NODA・MAP#17『エッグ』寺山修司の未完成・未発表作の原稿、という始まりで開幕した舞台。
(実際はそういう作品は存在していない)
野田さんならではの笑いがドカンドカン炸裂する前半から、
急降下・畳み掛けるように「エッグ」の真相が明らかになるという。
・椎名林檎楽曲を歌い踊る深津ちゃん、口パクじゃない分A/K/Bより素晴らしいw
・大倉さんが大倉さんな演技で安心した
・最初は笑いっぱにさせる大倉さんや野田さんの演技が後半、恐ろしく感じた
・藤井隆はもう舞台に集中するべき、役者としての魅せ方がイイ!
・橋爪さんのあの妖気的オーラな演技は見ててゾクゾクする
・トオル超冷血!ドS!!←
・妻夫木はただのお馬鹿さんではなかった(泣
・エッグは木偶、つまり人t(ry
「ザ・キャラクター」のオウム真理教や「南へ」の脱北者を題材にしたように
今回は旧日本軍の人体実験をベースにしたものでヘビーな内容ではありますが。
コミカルテイストを加えて重すぎず、とした内容でした。
キャラクターでもそうだったけど、藤井隆さんの狂気じみたキャラはスゴイわー。
ホントもうバラエティ出なくていいよ!←
『祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~』(KERA ver.&蜷川ver.)一つのシナリオを二人の演出家で、別キャストで上演するという企画!
それもKERAさんと蜷川さんならば観るしかない、観ないわけにはいかない!!
どちらもKERA・蜷川両氏のワールドが濃縮された4時間でした(^▽^)☆
・KERA ver.ではパスカルズが音楽を、蜷川ver.では要所でKERAさんの曲を使用。
・座席が上手でパスカルズの演奏を目の前でじっくり堪能できた嬉しい!
・個人的に、気の弱い青年は森剛より小出くんのがしっくりきた
・舞台装置に凝りコミカルな演出も多いKERA ver.だけど、内面からじわじわくる恐怖
・比べて蜷川ver.はシンプルなんだけど、それがまたコワイ
・演出もだけど演じる役者さんで登場人物もかなり変わるのが、シャープさんフラットさんぽい
・なっちもすっかり舞台の人になってきた感
・森剛も良いんだけど、やはりファンの方々が(ry
・何度かみて自分の中で噛み砕いていくつもりが、まだ全然昇華しきれてないっていう
・KERA ver.を2回観て蜷川ver.観たらまた発見があってという無限ループ
・KERAさんの脚本はやはりDVD買ってさらにじっくり観るべき
個人的にはナイロン100℃好きなので、KERA ver.のキャストのが観ててしっくりきたけど
蜷川さんのキャスティングもまた意外性があって楽しめました(^ω^)♪
観てみたかった役者さん、中嶋朋子さんとか伊藤蘭さん、古谷一行さんら舞台では
なかなか観る機会がないので。
KERAさん、蜷川さんそれぞれの舞台は行ける時、チケットとってるけど
今回みたいな形態の舞台もまた観てみたいですねー(人´ω`*)☆