一陽来復 | 人生の苦難を乗り越えて幸せライフを実現する☆ヒーラープラスα☆雅子ブログ

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こんにちは!

ヒーラープラスαの雅子です!

四柱推命の占いを始めました!

 

さてさて、今年も穴八幡宮様の一陽来復のお守りのお祀りが無事済ませたことのご報告です。

 

 

 

 

一陽来復御守|穴八幡宮(東京都新宿区)

 

https://www.anahachimanguu.jp › ichiyouraifuku

 

高田馬場早稲田大学に近隣にあるこちらの神社。

商売、事業を営んでいる皆様の繁盛には霊験あらたかなお宮として周知されております。

 

毎年12月22日冬至から翌年節分の期間のみ売り出され、会社やお店、自宅などにお祀りできるのがその当日、大晦日、節分のすべて夜中12時の3回だけと決められているという、一陽来復というお守り。

 

コロナ前は毎年境内の中で何重にもなる人の列で一時間二時待ちは当たり前でした。昨年は少し並びましたが、今年はすぐに売店へ繋がり,すぐにいただくことができました。

 

毎年うちでは1月になってから娘たちと頂きにまいります。

これは娘たちとの一台行事のようになっていて、お守りを頂いた後はランチを楽しんでくるのです。

 

そして2月3日の日付が変わる12時ジャストに壁に貼りります

お守りを貼るには一陽来復の文字をその年の吉とされる方位に

向けて貼らなければいけません。

 

正確に方向を定めて貼るために磁石とにらめっこ。

こんなに触っていいのかと思うくらい磁石とお守りを合わせて方向を確かめます。

 

夜中まで寝ない様にばっちり目を覚ましておき、12時近くなったら電話で時報を鳴らしながら待ちます。

 

天井近い高い所に貼るので椅子に立って待つ姿はおかしいですが、本人は真剣なんですよ(笑)

 

無事貼ってお祀りしたら二礼二拍手一でお参りします。

貼り終わると漸く今年の神事ができた喜びでホッとするのです。

 

本格的に今年の一年はこれから始まります。

 

 

2023年四柱推命日干ごとの運勢

四柱推命は2月4日が年の切り替わりになります。

本日から新年ということですね。

 

2月の日干ごとの運勢

 

 

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