真ごころ整骨院 南です
とっても嬉しい口コミをいただけました！
三角骨障害は『必ず』改善します！
まだお悩みの方はすぐにご連絡ください！
6月1日で真ごころ整骨院は10周年を迎えます。
皆さまに支えられながらここまでくることができました。
これからも地域密着でたくさんの人に貢献できる整骨院でいられるように努力し続けていきます！
真ごころ整骨院 南です。
本気で治したい『逆流性食道炎・機能性ディスペプシア』の方だけ読んでください。
本気です
本気中の本気です。
『ちょっとムカムカする』『痛い時がある』
くらいの方はまだです。
この症状が辛くて死にたくなる
食べるのが辛すぎてどうしようもない
ここまで悩んでいる方にこそ知って欲しいことです。
真ごころ整骨院では、逆流性食道炎・機能性ディスペプシアがちゃんと改善します。
そもそも何故『逆流性食道炎・機能性ディスペプシア』が起こってしまうのか？
それは、食べ物や食べ方によるもの
胃腸、特に腸に負担がかかっていることが原因となります。
真ごころ整骨院で胃腸の調整、正しい食べ方の知識を知り、実践することで改善します。
本気の本気で悩んでいる方だけご連絡ください。
本気だからこそ、本気の『逆流性食道炎・機能性ディスペプシア施術』で応えていきます。
6月1日で真ごころ整骨院は10周年を迎えます。
皆さまに支えられながらここまでくることができました。
これからも地域密着でたくさんの人に貢献できる整骨院でいられるように努力し続けていきます！
本編です
真ごころ整骨院 南です。
何度も書いていますが、オスグッドについてです。
何故、何度も何度もオスグッドについて書くかと言うとですね
悩んでいる人が多すぎるから
です。
オスグッドはすぐに改善する
んです。
少しでも悩んでいる子がいたら、本当にすぐ来てください。
一回来てもらえるだけで、必ず理解できますから。
ほとんどの子が
１回から２回で改善
してますからね。
真ごころ整骨院には『オスグッドで1年間まともに練習できてません』という子がよく来ます。
一年以上悩んでいる子でも、改善回数は変わりません。
本当に、本当にオスグッドで悩んでいる子はすぐに来てください。
病院で『治るまで休んで』と言われてても、痛くなくなって動いたらまた痛くなるんです。
たくさんストレッチをしてね、って言われますけど
オスグッドの子は痛くてまともにストレッチできないんです
オスグッドの改善はそうじゃないんです。
ちゃんとすぐ改善する方法お伝えしますからね
今ですよ、今すぐ連絡してくださいね。
6月1日で真ごころ整骨院は10周年を迎えます。
皆さまに支えられながらここまでくることができました。
これからも地域密着でたくさんの人に貢献できる整骨院でいられるように努力し続けていきます！
本編です
真ごころ整骨院 南です。
真ごころ整骨院では、体の痛みに対する施術を行っています。
最近では体の痛みだけでなく、内面の不調
内臓系、皮膚系にも対応できる幅が広がりました。
今回は女性のアトピーについて書いていきます。
女性のアトピーで悩んでいる方はすごく増えてきているように感じます。
一般的に、女性のアトピーの原因は
アトピー素因を持っている、皮膚のバリア機能が低下していることによる皮膚の悪化、アレルギーを起こすアレルギー反応、皮膚への外部刺激によるものなどが原因と言われています。
皮膚科の治療では、状態によってステロイドの塗り薬、皮膚の保湿薬などを処方されることで治療にあたっています。
一般症状であれば、皮膚科できちんと完治してくれるのですが
何度も繰り返すアトピーや薬の効かないアトピーがあります
真ごころ整骨院ではそういった方に対しても施術を行うことで、改善している例が多数あります
皮膚治療だけで治らないアトピーの原因は、体の歪み、姿勢の問題、内臓の不調だとわかってきました。
そのため当院では、通常の皮膚治療に合わせて
体の調整を行うことで改善をしていきます
体の歪みを治すことで、体の中の自己免疫力・自己治癒力が高まり、回復力が高まることで改善していくのです。
その他にも、体に合っていない日常生活スタイルの改善、食事調整を行うことで、より一層素早く改善させていきます。
皮膚科治療だけで治らない女性のアトピーはご相談ください。
しっかりと改善まで導いていきます。
真ごころ整骨院 南です
今年の2月の気温差はすごいねですね
東京でも今日は4℃ということで、今年1番の寒さになっています
こんな時に気をつけたいのが「寒暖差ギックリ腰」です
寒暖差が大きいと、筋肉が異常収縮を起こしてしまい
その状態で重いものを持ったり、急に動いたりして痛めてしまうことを『寒暖差ギックリ腰』といいます。
真ごころ整骨院では『寒暖差ギックリ腰』に対応しています
痛みが強いので
・安静にしている
・痛み止めを飲む、注射する
・マッサージをしてもらう
など試しても変わらない方でも
真ごころ整骨院では初回の施術でほぼ問題なく歩けるようになります
『寒暖差ギックリ腰』でお悩みの方は、すぐにご連絡ください
真ごころ整骨院です
当院での『三角骨障害施術』について書いていきます
当院では『三角骨障害専用施術』を行っております
まず『三角骨障害』について書いていきます
そもそも三角骨とは、足関節の距骨の後ろにある過剰骨です。過剰骨とは、本来ない余分ににある骨です。ほとんどの場合片足だけに見られます。
珍しく感じがしますが、三角骨は健常者の約10％にあるとされています。そのほとんどが無症状であることもわかっています。
三角骨障害は、足関節後方インピンジメント症候群の１つです。インピンジメントとは挟まれている状態を意味します。
つま先立ちなどで足の甲を最大限に伸ばした状態のときに、三角骨が足関節後方で脛骨（けいこつ）と踵骨（しょうこつ）の間に挟まれて痛みが生じることを三角骨障害と呼びます。
通常病院で三角骨障害と診断された場合、基本治療は手術になります
この余分な骨を取り除き、痛みの原因となるものを取り除くことが治療になります
ですが、この手術をした場合
リハビリから復帰まで６ヶ月以上かかってしまいまい、選手として引退しなければならないという方も多いです。
当院では手術をしないで施術することで、復帰も早く、選手としてそのまま現役を続けることも可能です
真ごころ整骨院で行う『三角骨専用施術』は、他では行ってない特別な施術方法になります
治療回数も７〜１０回詰めて来ていただくだけで、復帰できます
選手を続けていきたい、手術をしたくない
という三角骨障害の方はお早めにご予約ください
ご連絡お待ちしております
真ごころ整骨院 南です
今回は真ごころ整骨院で対応できるスポーツ障害について書いていきます
当院では通常のケガ
・捻挫
・打撲
・肉離れ
・骨折(リハビリ)
・脱臼(リハビリ)
などのスポーツ外傷に対応しています
怪我をしてしまってからでも
『早くスポーツ復帰したい』
『試合までに間に合わせたい』
などはご相談ください
そして、真ごころ整骨院では通常の病院では治療が難しいスポーツ症状にも対応しております
・オスグッド
・シーバー病、セーバー病
・三角骨障害
・スラップ損傷、肩関節唇損傷
・グロウイングペイン症候群
・腰椎分離症、すべり症
こちらの症状には専門施術によって痛みの消失が可能になっております
それぞれについてお話していきます
まずは『オスグッド』です
オスグッドは真ごころ整骨院を代表する症状の一つです
通常1回目からかなり改善して、2.3回の通院でほぼ消失します
『シーバー病、セーバー病』
こちらは成長期の踵の骨端線に出る症状です
通常3〜5回の施術で問題なく復帰できます
『三角骨障害』
バレエダンサーにとって、ここを痛めてしまうとスポーツ生命が終わってしまうと言われていますが、当院では施術可能です
手術で何ヶ月も無駄にする前に当院にご相談ください
手術をしないで早期消失を実現いたします
『スラップ損傷、関節唇損傷』
野球選手に多い損傷です
肩の関節唇（軟骨部分）の損傷になります
こちらは症状によりますが、練習を継続しながら施術可能です
練習しながら症状の消失が可能です
『グロウイングペイン症候群』
サッカー選手に多い股関節周りの損傷を総称してこの名前がつけられています
特にロングキックが多いキーパーやディフェンダーに多いです
こちらは症状によって5〜10回の施術で消失可能です
『腰椎分離症、すべり症』
成長期の腰骨（腰椎）に負担がかかり
レントゲン、MRIにて骨折様症状が見られるものになります
通常3〜６ヶ月の安静個体が必要になりますが
当院では約2週間の運動停止と施術で消失していきます
こちらの症状は全て
『痛みの消失、100%の運動』
を実現します
お悩みの方はなるべくお早めにご相談ください
こんにちは！
真ごころ整骨院の吉田です。
年末年始の診察についてのお知らせです！
12月31日(日)～1月4日(木)まで
おやすみとなります。
1月5日(金)からは通常通りに診察いたします。
今年一年ありがとうございました！
来年もよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください
こんにちは！
真ごころ整骨院の吉田です。
本日は、長時間運転をしたときに行いたいストレッチをご紹介します！
運転疲れを減らすためには、運転の前後や休憩中などこまめに伸ばすことが大切です。
○首肩周りのストレッチ
肩をぎゅっとすくめ、力を抜く動作を3回行います。
その後、手を後ろで組みます。
首を右に10秒傾けてのばし、左も同様に行います。
○お尻のストレッチ
車のシートや椅子に座り、右足のくるぶしを左の太ももに乗せるように足を組みます。
身体を前に倒し、気持ちいいところで止めて10秒伸ばします。
○ふくらはぎのストレッチ
座った状態でも立った状態でも行えます。
膝をのばして踵を地面に着け、足首を背屈します。
つま先を掴むように上半身をかがめ、ふくらはぎを伸ばします。
片足ずつ行いましょう！
以上を意識して行ってみてくださいね
こんにちは！
真ごころ整骨院の吉田です。
本日はストレッチをすると股関節が痛い、詰まる感じがするというお悩みについてです。
股関節は球関節という動きの自由度の高い関節であり、体重を支えたり歩く時も座る時も動作に大きく関わる関節です。
自由度が高い分、筋肉や靭帯、関節の組織などたくさんの構造が組み合わさって出来ており、その一部に硬さやズレが生じるとつまりなどの違和感や痛みを感じます。
例えば、長座体前屈(足を伸ばして床に座り、足先を掴むように前屈)をした場合、ももの裏の筋肉やお尻の筋肉が硬くて股関節の動きを妨げてしまったり、お腹の奥の筋肉が硬いことで違和感を感じたりします。
足を抱えてお尻を伸ばすストレッチでも同様に、お腹の奥の筋肉が硬いことで引っかかりが起こり違和感を感じたり、お尻の筋肉が硬いまま引っ張られることで股関節が外に引っ張られるような状態になり痛み違和感を感じることがあります。
これらを改善するには、
・ストレッチをする前に身体を温め、筋肉が動きやすい状態をつくる。
・立って股関節をゆっくり回す動作を前回し後ろ回しで1日10回行う
・ストレッチは痛みの出ない強さで行う。気持ちいいなと感じるところまででOKです！
を行ってみましょう。
痛みや違和感が強い場合は無理に伸ばしたりせず、まずはご相談ください。