
その企業様との出会いは2018年の夏。
それまでに
職種は色々と迷ってはいましたが
向いているのはお客様と向き合い
お客様と一緒に幸せを作り上げていく職業。
実は、私、娘の性格を知っていて
そんな職業を進めていたんです。
それも、ある特定の職業をね。
~でも、決して押し付けはしていません悪しからず~
まさに、その職業にゾッコンになり
内定をいただけたんです
「あなたにはこの職業が向いてそう!」
と子供のころから見抜いていた私、
”実は人の向いてることを見つけるこの得意かも!?”
と、自慢のひとつになりました。
娘には
「お母さん、多分、この職業を進めたこと自慢のようにず~と言うと思うけど許してね^^」と
伝えてあります。
ひとつくらい
自慢の事、アピールしてもいいでしょ?
その長女、
改めてすごいな~と思う事がありましてね。
私には真似できないことでしたので
みなさんはどうかな~?と思い
シェアさせてくださいね。
夏のインターシップから
内定をいただくまでの間
この企業様の色々な研修に
全て参加し
顔を知ってただき
企業理念に共感し
自分の働く意味と照らし合わせ
ここしか考えられない!と
熱意を伝え
自分の強みを伝え
人事の方と気さくにお話をさせていただけるようにまでなり
1次募集で内定をいただきました
私にはここまでの意欲はありません。
何回も行くのってどうだろう?
これ参加する必要ある?
と、一度は立ち止まってしまうでしょう。
そして、
自分の強みって何?
私ってどんなことがしたいの?
働く意味って何だろう?
自分をどう表現したらいいの?
と、そこまで考えられないと思います。
それをしっかりと考え
各面接で自分の言葉で質問し
伝えることができ
「もうここしか考えられない!」
「ここ一本でいく!」
と決めて最終面接に向かいました。
この熱意や心意気は絶対に
目の輝き
発する言葉の力
となり
伝わったのだと確信しています。
みなさんはいかがですか?
これだ!と思ったことに
トコトン向き合えていますか?
ハンドメイドブランドの軸作りと同じですね
* * * *
娘が企業様に
自分の思いを伝えることができたのは
何を隠そう
自分の強みや
どんな仕事をしたいのか
どんな思いを持っているのか
エントリーシートや
伝え方など
私のアドバイスがあったのも一つの成果だと
信じたい
* * * *
本日も最後までお読みくださりありがとうございました
雑貨の仕事塾®認定講師
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