お早うございます
今日のお話は先日の続きで道の駅飯高駅のお話です
道の駅飯高駅
日帰り温泉もある立派な施設で人気です
気の早いクリスマスツリー
1993年三重県下で一番最初に駅と名付けられた施設で
当時は電車が通ってもいないのに何で駅なんやと噂されたそうですが
後に全国へ道の駅が増えるきっかけになった様です
言うわば元祖道の駅なのです
施設の詳しい情報はこちらで
温泉もかなり良さげです
『でんがら』なる物が売られていて購入
私は大福餅だと思い購入しましたが実は飯高地方の郷土料理の様で
米粉と小麦粉を練り餡を入れて朴の葉で包んで蒸した物らしいです
調べると名前の由来はビジュアルが田の字の様に見える形だからだそう
田=でん 形=がら
お味は・・・
ご想像にお任せ致しますわ(秘)
朴葉は朴葉味噌なんかで馴染ありますよねぇ~
他にも直販所で色々購入しました
大きく立派な里芋
アヒルの卵程ある大きな里芋です
名産の奧伊勢深蒸し茶
それから平飼い鶏肉
ストレスの少ない環境でのびのび育った
鶏肉用に飼育にされてるのにそれ以上のストレスは無いでしょ(爆笑)
それに以前にも購入した鳥焼肉のタレ
ネーミングが洒落てる
とり焼いて食ったらええやん
今回は大きい椎茸は売り切れで残念でしたけど又来ますね
食レポは又後日紹介しますね~
See you~