紋紗の着物で | 京都・着物マダムのコーディネート覚書、癒しのいぬまる時々登場 !!

昨日で澤屋重兵衛さんのお手伝いも最終日、

最後は遅れに遅れて終わったのが夜10時半過ぎ😱

そういえば、昨年も11時頃だったような・・


重兵衛さんのお手伝いは雰囲気的に紬のものは合わないので、柔らか物👘

夏以外は重兵衛さんの単衣と箔使いの帯なのですが、

この時期暑くて無理〜🥵せ


考えてみると暑い時期は夏大島やら小千谷が殆ど😱

柔らか物は、大体お嫁に出したり、びっくり玉手箱に出したり・・・

数少ない柔らか物で対応、

で、

昨日、一昨日のコーデ👘


一昨日、

新しくお仕立ての薄色紋紗、

ベージュピンクのような??小紋、

少し眠らせていた秦流舎の生成りの夏袋、

薄い藤の絽の帯揚げ、

アンティークの煙水晶の帯留、




昨日は👘

随分前に作った日展作家の丹下雄介さんの紺系暈しの紋紗、

夏物でも袋帯は腰に応えるーかもと、名古屋帯で、

ブルーと白の絽の帯揚げ、

アメジストの帯留、



もう少し夏の柔らか物があっても✌️

と、・・