紅絹を再利用,木魚の座布団作りました | 京都・着物マダムのコーディネート覚書、癒しのいぬまる時々登場 !!

「紅絹の生地が有れば欲しい」

と97歳になる叔母から電話📱


昔の着物の裏地です。

解いて洗い張りをしたものがまだあったはず。

ゴソゴソ探して届けると、

木魚の下に敷く座布団を作るといいます。


チクチク縫うのはボケ防止になっていいわよー✌️

でお勧め🤗


色々話し相手になって、

えーっ❗️

いつの間にか私が縫うことになっているー😱😱😱


ミシンも買ったし、

「ま、いいか💪」

で持ち帰り。


せっかくのミシンは使いこなせず、チクチク手縫い😅

小さなお座布団なので簡単❣️

あまり綺麗にチクチクできていないのですが💦

テキトーなので中に座布団を入れるとパンパン💣





そういえば、昔は電話の下やら、置物の下やら・・

紅絹で作った座布団が敷いてありましたねー


紅絹が少しでも役に立って良かった💕