岡山市・倉敷市 

女性こども専門♡ 自宅まで出張OK❗️

無痛ゆらし療法院まごころや


院長の西あゆみですニコニコ




(前回の続き)

そして呼ばれた整形受診。

診察室へ入りました。



整形ドクター『今日はどうされたんです?』



〇〇さん『はぁ、右足のスネが痛くて。湿布貼ってもらっとるんですが、よくならんのです。』



整形ドクター『そうですか。まれに

ヘルニアで足のスネに痛みが出たりするので、

念のためレントゲン撮りましょう。』



レントゲン撮影をして、

再び診察室へ戻ってきました。



整形ドクター『ヘルニアはないようですね。

筋肉痛でしょう。湿布出しときますから、

歩くのはゆっくりやってください。』


〇〇さん『はい、分かりました。』




はい、終わり。

ほんとに、これで終わり。




この時に思ったんです、

(あぁ、病院ってこれが限界なんか)って。



足のスネが痛いのに、触りもしない。

左右差も比べない。



触ったらすぐ

筋肉が張ってるの分かるのに。


筋肉は、レントゲンには映らないから

筋肉が異常に凝ってても、

お医者さんには分からない。



ちゃんと痛めた経緯を聴いて、

身体を触らないと分からないことって、

実はたくさんある。



だけど、病院ではそんな事できない。

時間もない。



病院の治療って、

長い年月をかけた歴史があって、

科学的な根拠もあって、

助けられた人は山ほどいるけど。



レントゲン撮っても映らなくて、

採血データにも異常が無いなら、

はっきり言って他に手がない。



手術するほどでもなくて、

腎臓病や喘息などの持病があって

強い薬でコントロールできない人には、

我慢してもらうしかない。



だったら、役割分担すればいい。


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病院で異常ありませんって言われた人には、

身体を触って原因になってる筋肉の緊張を

私が見つけてあげたい。



無理に動かして痛い人には、

優しく揺らしながら動くようにしてあげたい。



病院で他になおす方法がありませんって

言われた人には、

無痛ゆらし療法なら対応できるよって

言ってあげたい。



今まで痛めた経緯をお話ししたいなら、

私がしっかり受け止めます!おねがい



病院じゃできないこと、

私が代わって貴方にしてあげたい。



それは看護師の私だから出来ること。



だから、

私は看護師辞めて整体師になることを

決心しました照れ




無痛ゆらし療法を勉強しようって思ったのは

旦那くんの腰痛がきっかけだけど、、、



それをもっともっとたくさんの人の役にも

立ちたいと思ってしまった、

欲張りな私でした爆笑






それではまたピンクハート


西あゆみ