揺らしてなおすを世界の常識に!
無痛ゆらし整体院まごころや
院長の西あゆみです(´∀`*)




今日は『水』のお話し。

だんだんと暖かい日が続くようになり、

桜も咲き始めましたね桜
{CDBC7387-2253-45EB-9EBF-2BA81F02B971}



子供と一緒に公園へ遊びに行くと、

汗だくで駆け回るようになりましたウインク

これからの季節で特に話題になるのが、

脱水症状や熱中症


数年前から

脱水予防の飲料水や、

熱中症予防の飴など

TVや広告などで

よく見かけるようになりました。


よく見かけるようになったのに、

熱中症になって救急搬送された等の

報道って減るどころか増えています。

じゃあ何で減らないんだろう?キョロキョロ



それは純粋な『』を飲んでいる方が

少ないからじゃないかな?と思います。


お茶でもなく、コーヒーでもなく、

スポーツ飲料でもなく、

お味噌汁でもなく、

もちろんお酒でもない(笑)

ただの『』。


水は消化・分解しなくても

そのまま体内に吸収されるので、

内臓の負担がかかりません。

そして新陳代謝され老廃物の排泄を

スムーズに行ってくれるのですキラキラ


内臓に負担がかからない!
これ、とても大切デス真顔

身体の回復のためには内臓の力が

不可欠ですからー。



お茶やスポーツ飲料はたしかに液体で、

ほぼ水分でできていますが、

それらを消化・分解・排泄するために

必要なものは体内の『水』


脱水にならないように、せっかく

スポーツ飲料やお茶を飲んでも、

それらを身体から排泄するために

また体内の水が必要となる。


なので、日常的に純粋な水を摂る

習慣がない方は、

日頃から脱水症状になりやすい

可能性があります。


暑い、寒い関係なく、

一年中毎日お水を飲むと

身体の回復力は高まってきます。


水を摂る目安としては、

体重25㎏につき1ℓの水分量を

一日に摂ることをオススメします白ワイン

(注※医療機関より水分制限の指示がある方は、医師の指示に従ってください)

水を飲むことに慣れない方は

まずはコップ一杯から

始めることオススメしますピンクハート


慣れてくると、

他の飲み物を飲んだあとは喉が乾いて

仕方なくなるんですよーーーまぢで。



だけど、

水だけ飲んどきゃいいわけでもなく、

塩分もたしかに必要。

それは食品で摂ればいいだけウインク

ミネラルの多い塩分で漬けた梅干しが

日本人にはピッタリですよ!


あっ、

水には軟水、硬水がありますね。

日本人には軟水が合ってるとは思いますが

自分が飲みやすい方で大丈夫ですニコニコ




ではまた。