支那人を大量に入国させれば、当然こういうヤカラも入って来るでしょう。

これは支那人だけに関わらず、どの外国人でも言えることです。

移民推進の自公与党もそうだし、

入管法改正に反対する共産党など野党もしかりだが、

今の政治家もそれを支持する国民も、

余りに危機感が無さ過ぎる。

ま、前回の記事で書いたように、

共産党やNHK、朝日、毎日、人権弁護士などなどは、

むしろ恣意的に日本を混乱させ、日本人を危機に陥れようと

しているようにしか見えないが。

 

移民が増えるということは、

我々の身にも、こういうトテツモナイ脅威を

呼び込んでいるに等しいということなのです。

移民政策反対!は正しいのです。