NHKに受信料を支払う価値のないことは、

この記事内容からも明らかです。

 

入管法改正は、日本人の安全を守るためのものです。

それを外国人の人権が~~と言って批判するのは、

要するに日本人の安全(命)などどうでも良いと

言っているに等しいのです。

それを主導する共産党はもちろんのこと、

擁護する弁護士、NHKも反日であることは疑いようのない事実なのです。

 

 

――――――――――――以下リブログ記事より抜粋――――――――――――――

 

NHKの犯罪擁護・推進ドラマ「やさしい猫」

(不法滞在者スリランカ人と日本人女性とのドラマ)がヤバい!

原作者の中島京子は、『しんぶん赤旗』に登場する常連で、

共産党の小池晃書記局長と2022年1月に新春対談をして、

入管法改正案を批判した!


20230627NHKの犯罪擁護推進ドラマの原作者は赤旗常連!共産党の小池晃書記局長と会談で入管法改正案を批判



また、中島京子は、2023年5月21日に東京・渋谷で行われた、

入管法改正案に反対するデモにも参加し、

「『外国人はうそをつく』という偏見が法改正の原動力になっている」などと

妄想全開の妄言を吐いて入管の姿勢を批判した。



今では、支那人以上に埼玉県の治安を悪化させている

埼玉県生まれ埼玉県育ちのクルド人も、ドラマに登場する!
20230627NHKの犯罪擁護推進ドラマの原作者は赤旗常連!共産党の小池晃書記局長と会談で入管法改正案を批判



そして、このNHKドラマの監修は、指宿昭一弁護士であり、

自らTwitterでドラマの宣伝をしている!

 

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日本のメディアと共産党員の数。

わたしはある情報機関筋から平成11年の統計を入手しているが、

主要全国紙社内でも共産党員数として判明した人数は、

第一位が朝日で212名、

二位が毎日で151名、

三位が日経で131名、

四位が読売で11名、

最下位が産経で2名であった。

この順位を見ると一目瞭然なのだが、

反米プロパガンダや中朝賛美、防衛アレルギーや自虐史観を喧伝する左翼傾向の度合いと、

共産党員数の多さの順位はピッタリと重なっている。

なおこの統計人数は明らかに判明した分だけであり、

朝日と毎日については実数はその何倍にもなるとのことであるが、

要するに朝日や毎日なんかは共産党員がつくっている新聞であり、

「赤旗」と何ら変わりないというのが実状である。

従ってマルクス主義者でない普通の日本人が読む新聞としては、

この共産党員数の下位の二紙、つまり読売か産経を読まない限り、

偏向したイデオロギーを毎日毎日頭にインプリンティングされることになってしまうのだ。

NHKには内部に22の共産党支部があり、

昭和63年の調査では東京都下だけでも、

98名以上のキャスター、アナウンサー、ディレクター等が

共産党員であることが確認されている。

この共産党員数は、テレビ朝日やTBSと並んでテレビ業界の上位3位に入るものである。

つまりNHKが反日左翼史観プロパガンダ番組を放送し続けるのも、

共産党の指示に沿ってのことなのだ。

自由主義国で公共放送を共産主義勢力に支配されているのは、

日本と韓国、この2カ国だけである。

深田匠著 「日本人が知らない『二つのアメリカ』の世界戦略」2004/10/1

 

―――――――――抜粋ここまで―――――――――――

 

このようなNHKが公共放送?

んなわけあるかい(# ゚Д゚)

公共放送という今や有名無実化した中途半端な立ち位置がアカン!

さっさと解体して、国営にしてしまい外国人や共産党員を排除するか、

民間放送にしてしまうか、

あるいは分野別に民間と国営に分離するか、

選択肢はこの三つに一つです。

それともあんな害悪団体、完全に無くしますかw

あいつら国民の受信料で成り立っとるんやから

国民の意見を反映させるべきなんです!!

 

しかし、どうして日本人はこうも他人事なんでしょうね。

例えば、「首相官邸や議員にメールするだけでも違いますよ」とこちらが言うと、

それまでプライド許さじとばかりに会話していたオッサンが、

途端にしゅーんと歯切れが悪化するw

メールぐらいせいよオッサン、と内心思うんですがね。。

外国が侵略して来た際に銃を取って戦うと言った国民が、

世界ワースト1(13%)も頷けるww

 

この分だと、日本が最貧国になるのは50年後ではなく、

もっともっと早まるかもしれませんね。

今の若者が目覚めた時、彼らは目の前の現実を

どんな気持ちで眺めるのでしょうか?

そして過去を振り返ってどう思うのでしょう?

後悔先に立たずなのだが、若者を含めて今の日本人を目覚めさせるのは、

至難の業でありますよ・・・。

 

おわり