私は日本第一党(日本一)推しです。
なぜなら、ブレないから。
お花畑だった私の脳にカンフル剤をぶち込んで覚醒させてくれたから。
「バカ国民」と言われようが、「オッサン」といわれようが、
「棺桶に片足を突っ込んだジジババ」と言われようが、
それが、我が国日本、ひいては我々日本人への愛情の証だと確信できるから、
全く気にならない。
口先だけ、物腰だけ柔らかく、『今だけ金だけ自分だけ』を絵に描いたような今の公党の政治家には
もう騙されない。
桜井誠党首の正しさは、彼のやり方を丸パクリしてる参政党が証明している。
以下は、非常に分かりやすく、日本の現状を語ってくれているので、
是非見てみて下さい。
日本第一党が、唯一の保守政党だと私が考える理由は、
天皇陛下の父系堅持を一番に持って来ている所です。
他の政党で、男系天皇保持を前面に出している政党はありません。
保守を自称し、積極財政や日本の文化・歴史については論じても、
天皇陛下・男系維持を真っ先に言挙げするのは、桜井党首・日本第一党だけです。
保守を論じる時、男系天皇・皇統絶対堅持に触れない人間は、似非保守と思って間違いありません。
ここが生命線と言っても良いぐらいです。
それからもう一つ。
ウ露戦争から日本の国防を語る時、核保持に付いて言及しないのも、似非保守でしょう。
この期に及んで、非核三原則や憲法9条を持ち出すヤカラは、
間違いなく、支那共産党などの工作員だと思います。
その意味で、非核三原則を持ちだした岸田首相は、支那に忖度する工作員と思って間違いないでしょう。
なぜなら、核保持を否定することで一番得をするのは、支那共産党だからです。
台湾、沖縄が欲しくて仕方がない支那にとって、核を保持されることは一番嫌なのですから。
ロシアがウクライナに攻め込んだのも、ウクライナが核を捨てたからでしょう。
日本第一党は、国防費を3%(現在1%)以上にすることを公約に掲げていますが、
この中には核保持も入っています。
あと、消費税廃止は今の日本にとって不可欠な政策ですが、
それと同時に、外国人優遇や外国人移民を抑制することを言わないのも、
日本の現状から言ってあり得ません。
その中でも、外国人国費留学生制度は外国人優遇政策の極致といって良いでしょう。
日本人学生には、400万円の20年ローンを組ませ、
支那人を中心とする留学生には、学費から生活費、帰郷費など
何から何まで日本の税金で負担してあげるのです。
岸田首相が「留学生は宝です」と言ったことは政治家の本音だったということです。
日本人はどうでも良い。外国人(特に支那人)様が大切。
岸田首相はじめ政治家の方々は、日本人に何か恨みでもあるのでしょうか?
それとも、何か弱みを握られているのか??
少なくとも、よほど裏では甘い汁を吸わされているのでしょう。
当の支那人留学生などは、30年以上前から日本の研究室から技術資料を盗み出したり、
留学生の中には人民解放軍の工作員が混ざっているという話も聞いたことがあります。
要するに、スパイに税金を無償で差し上げている可能性すらあるという始末。
こんな制度を作っている政治家達。それを選んでいる国民。
これをバカと言わずに何と言うのでしょうかね。。