どうして、夫婦別姓が危険なのか?

多くの若年層や中年層が、

「姓が自分で選べる自由ぐらいあってもいいんじゃね?」

と軽く思っているかもしれないですが、まるで分かってないと思う。

 

例えば、元維新の橋下徹は、戸籍制度の廃止を訴えています。

実は、その入り口に、夫婦別姓があるのです。

 

維新の会とは、

ヘイトスピーチ条例を制定、

水道民営化推進、

外国人生活保護容認、

外国人参政権推進、

朝鮮玉入れ企業(パチンコ)とズブズブ、

大阪独立を企図し、日本分断を目論んだ大阪都構想推進などなど、

彼らは、間違いなく外国人優遇の売国政党です。

また、当の橋下は、玉置デニー同様沖縄県の独立を支持しています。

沖縄が独立すればどうなるか? 間違いなく、そこにシナ中共が侵略に入ります。

シナ中共が沖縄を侵略すれば、ウイグルやチベット、モンゴルのように

同化政策と民族浄化政策がとられます。

言うことを聞かない人間は、拷問を受けて殺されます。

そうなれば、いずれ沖縄は漢民族ばかりになるでしょう。

現実に、ウイグルやチベット、内モンゴルで行われていることです。

そのことが分からない沖縄県人は、単なるアホなのですか?

事が起きてからでは遅いのです。。

 

さて、その維新を作った橋下が、何故戸籍制度の廃止をうたっているのか? 

それは、部落や特にシナ朝鮮人の在日・帰化の事実を隠すためです。

 

橋下自身が部落出身者で、吉村大阪府知事は大阪の生野出身。

橋下は、元々私が今住んでいる所の近所に住んでいたようです。

松井大阪市長も、近所に住んでいました。地元でも有名なワルだったそうです。

松井に関しては、とんでもないことをして、父親にもみ消してもらったという話も耳にしました。

笑えないですが、笑っちゃいますね。

で、この八尾市は、大阪では部落地域として有名な所です。

実は朝鮮人などの外国人もやたらに多いのです。

小学生の頃に八尾市に移り住んで思ったことは、

どうしてこんなにも変わった人が多いのだろう?ということでした。

とにかく合わない、馴染めない・・・。

ある日、大人になってその理由が分かり、腑に落ちたものです。

ああ、お金があったら引っ越したいよと思う今日この頃です(笑)

さて、橋下の父親はヤクザで自殺したそうで、聞くところによると相当の変わり者だったようです。

また、生野区は、大阪では知らない者はいない朝鮮区です。

橋下も吉村も松井も、部落や朝鮮人寄りの思考の持ち主であることは間違いないのです。

その他の維新の議員も、恐らくそういった素性の者が揃っているのでしょう。

こうして見ると、この10年、大阪はロクでもない人間がずっとトップでのさばっているのですね

大阪の人間として情けない限りです・・・。

 

 

さて、、法的に夫婦別姓が認められてしまうと、

まず世帯主を中心とする家族の一体化、家族同士の意思の疎通が分断されます。

例えば、いずれ子供には、「お父さんとお母さんとどちらの姓が良い?」

と選ばせることになるでしょう。

子供は、父親にも母親にも気を遣いながら、好きな方を選ぶことでしょう。

この子供にとっての大きな選択は、

微妙な心の亀裂を、家族間に生じさせるに違いありません。

 

いずれ、夫婦別姓という家族の亀裂に乗じて、シナ朝鮮人、部落、極左共産主義者たちは、

「戸籍など無意味。戸籍があるから家族関係に亀裂が生じるのだ」

あるいは、

「戸籍制度は、差別の温床だ」などと言い始めるに違いありません。

そうして、日本人と外国人(特にシナ朝鮮人)の区別はあやふやになり、

背乗りはやり放題。

 

因みに、背乗りの恐ろしさを皆さんご存知でしょうか??

背乗りにより、一つの家族の存在が抹殺され、

シナ朝鮮人やその他の外国人に取って代わられることも考えられるのです。

第二次大戦後の混乱期は、この背乗りが横行していたと聞いたことがあります。

背乗りを阻止する意味でも、戸籍制度は大切なのです。

 

こうして、日本民族のつながりは次第に破壊され、

ゆくゆくは皇統を破壊するというところまで、奴らは考えていると思われます。

少なくとも、女系天皇論や一国二制度と同じ系列に、この夫婦別姓論があると思われます。

国体を破壊し、日本民族を抹殺し、ゆくゆくは日本を外国人の国、特にシナ中共の属国にすること。

夫婦別姓は、そのほんの足がかりに過ぎないと思われる。

だからこそ、ここで阻止しなければならないのです。

 

また、韓国では、夫婦別姓が当たり前だといいます。

朝鮮問題のスペシャリストである、日本第一党の桜井誠党首が言うには、

儒教文化の韓国において、結婚した女性は男性の家には入れないそうです。

男尊女卑が通常の韓国では、日本と違って女性は男性の姓を名乗れないとか。

 

一方の我が日本では、最高神の天照大御神が女性であり、古くから男女同権が普通です。

神話において、最初の造化三神は無性神で、後に男女神が現れます。

で、一般的に、日本で男性の家に入った女性は、普通に男性の家に入れるし、男性の姓を名乗れる。

これにより、家族は一体化し、絆は破られにくいのです。

この家族制度は大家族を形作り、家族一人一人の孤独を排除し、

外から入って来たお嫁さんを守り、

何世代もの人々に愛されて育ってきた子供たちは、

社会性を身に付けてすくすくと成長する。

これらの大家族が集合したのが、村であり、町、市になっていくのです。

これが本来の日本の家族の在り方なのです。

 

しかし、戦後、日本に合わない西洋的個人主義が流入し、

日本的な家族の在り方が崩れ、家族同士の絆が薄れています。

そこに、在日や帰化した反日シナ朝鮮人、反日部落、反日極左共産主義者どもが、

何としてでも日本国内における自分達の地位・権利向上を図ろうと、

男女平等を名目に、今や、日本の戸籍制度にまで口を突っ込んでいる。

その口車に乗せられ、のんきに夫婦別姓を容認しようとしているのが、今の日本人の姿なのです。

もう少し、慎重に物事を考えられないのでしょうか?

もう少し、警戒心を持てないものでしょうか?

 

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今、日本人にとって喫緊の課題は、

武漢肺炎を排除するため、未だに入国しているシナ韓国人を止めること。

消費税の廃止や税優遇、十分な給付金などの積極財政により、日本人を救うこと。

移民法を改正し、移民政策を撤廃すること。

日本学術会議や男女共同参画、アイヌ新法など、極左組織を解体すること。

そして、まだ間に合う今のうちに、スパイ防止法や自主憲法を制定し、

シナ中共の脅威に耐え得るだけの軍隊を保持し、核を持つこと。

核を持ち、圧倒的軍事力をもってすれば、拉致被害者も取り戻せるでしょうし、

北方領土、竹島、尖閣などのあらゆる領土問題が、劇的に改善されるのではないでしょうか。

夫婦別姓、女系天皇、桜の会など論じる価値はありません。