この度の、松山先生の記事は、日本人として実に爽快な内容です。
こんな反日市は、一旦解体すればよろしい。
で、日本人のための市として再生させれば良いのです。
その際の市長には、日本第一党公認が望ましい。
東京都知事選において、日本第一党の桜井誠氏は、ご存知の通り約18万票の5位でした。
がっかりしたネット民の方も多いみたいですが、いやいや、全然悲観する結果ではありません。
むしろ、既存マスゴミや左翼、専門家の間では恐怖だったようです。
なぜなら、メディアが一切報じない中、リアル街宣も一切封じられている中、
投票率が5%も下がった中という3ハンデにおいて、
ネット活動だけで前回の11満票より7万票近く増えているからです。
数字の上では1.6倍ほどですが、実質的には倍増したことになる。
しかも、主要5候補の一人である立花孝志氏の三倍の得票率なのですから。
これは、桜井氏の勝利と言っても良いでしょう。
得票率は3%ですが、この3%はほぼネット民だけであり、
それは桜井氏のコアな支持者と考えられます。
で、ネット民というのは、全国に満遍なくいると考えられ、
桜井氏のコアな支持者は、全国に少なくとも100万人以上いると考えられます。
コアな支持者をこのまま伸ばしていけば、
10月と予想される衆院選で1議席獲れる可能性があります。
衆院選で1議席獲れれば、来年の都議選でも躍進する可能性が出て来ます。
さらに、地方議員や再来年の参院選でも期待できます。
日本第一党には利権がありません。よって、メディアの後押しもなく、資金も乏しい。
だから、時間が掛かるのは当然でしょう。
ガッカリしている暇があれば、今後も焦らずじっくり再生日本に向け取り組むしかないと思います。
その際に注意すべきは、シナのネット工作員です。
反日パヨク・極左は分かりやすいアホばかりですが、シナの工作員は一筋縄にはいきません。
北朝鮮・韓国や在日の反日外国人を批判して保守の顔をしながら、
同時に天皇や保守派を誹謗中傷し、私達日本人の結束を乱そうとするのです。
特に、天皇批判をし始めたら要注意でしょう。
桜井誠氏を誹謗中傷するヤカラも信用できません。
どうか、その点だけは心に留めておいて頂きたいと思います。