桜井誠と言えば、激しく鬼神のようなデモや街宣をするというイメージを誰もが持っているようです。
実際の発言の内容は、まったくもって正道であり、まともな日本人なら誰でも納得出来る内容ばかりですが、
その激しさばかりが取り沙汰され、保守を自称する人でさえそこを批判します。
特に、極左・パヨクはその激しさの部分をあげつらい、差別だヘイトだと喚き散らします。
内容自体は筋が通っているので、揚げ足取りが出来ませんからね。
(基本、日本の左翼、特に極左・パヨクの意見は矛盾だらけ、ダブルスタンダードです)
でも、その激しさの反面、あらゆる動画を確認してみて思うのは、
桜井誠と言う人は、実に人間味のある心の温かい優しい人だということ。
結構人を見る目のある私の母も、そう見ています。
その一端が滲み出ているのが、以下の動画。
一般の方々とのバーチャル対談です。
こういう温和な眼差しや口調を見ていると別人のようですが、
あの激しさは、日本のことを芯から憂いているからこその激しさなんだなあと。
そう、無私・無欲でないと、一切の利権もなく、15年間もあの活動は出来ませんよ。
彼の中には、軍神と菩薩が表裏一体のように同居しているのだと私は思います。
因みに、桜井誠は、武漢肺炎下のため、街宣を封じていますが、
本当は、天才的に街宣を得意としています。
この時、彼は「都知事選に出るのはこの一回限り」と言っています。
ただ、この時はまだ日本第一党を結党していなかったので、「個人として出るのは一回限り」と私は捉えています。
この後、彼は日本第一党を結党し、令和2年の今年、都政や日本の有様を見て、出ざるを得なくなった。
周囲から推す声も強かったでしょう。
そして、日本第一党の党首として出るのは、これが初めてということ。
彼に利権はなく、今も極左のテレビメディアには危険視され、無視されている。
つまり、4年前の都知事選以来、全くブレていないということです。
彼が都知事になれば、日本の首都・東京に少なからず変化が起きる。
東京に変化が起きれば、日本全体に変化が起きる。
しかも、ジャパンファーストの風が吹くんです。私達日本人のための変化がです。
だから、私は彼を推しているのです。
日本のため、自分のために、都政を、日本を彼に託してみませんか?!
最後に、反日の朝鮮・韓国人を批判すると同時に、
桜井誠のような正保守に対して、意味の分からない誹謗中傷をするヤカラがおります。
極左なら極左、パヨクならパヨクらしくすればいいのに、立ち位置のハッキリしないヤカラがいるのです。
こういうヤカラは、ほぼ間違いなくシナの手先、シナの工作員、そうでなければ単なるキチガイです。
その中にシナに対する批判を入れていたとしても、それはフェイクでしょう。
日本を混乱させ、日本を分断させたいヤカラがこいつらです。
絶対に信用しないようにして下さい。
※シナの工作員は、朝鮮・韓国系の工作員より一枚上手のようです。