6月18日 日本第一党では、史上初となるネットでのバーチャル街頭演説というものをしていました。

なぜバーチャル街宣なのかというと、、

リアルに街宣すると、クラスターが発生する可能性があるからです。

こういうところに、桜井誠の日本人を思う気持ちが、よく表れていると思います。

 

一方の極左系、山本太郎候補、宇都宮健児候補、小野泰輔候補の3名は、選挙前から街宣を始めていました。

これは、公職選挙法に抵触する可能性もありますが、それ以上にクラスター感染の可能性もあるのです。

極左系の、日本や日本人に対する悪意が、こういう点によく表れていますよね。

 

さて、

以下の動画は、桜井誠候補の胸を打つ演説です。良ければご視聴ください。

バーチャルな上、久しぶりだったということで、相当やりにくかったそうですw

 

1月23日に、武漢が封鎖されました。

以下は、1月26日に、シナ人の入国禁止を訴えていた証拠です。

とにかく、動きが早い!!

この時、安倍与党も小池都知事も、「シナ人様どうぞどうぞ」とむしろ積極的だったのです。

(桜井誠の演説は、2:13~)

以下は、1月24日にシナ人様「おもてなし」と発言していた小池都知事。

 

以下、1月に、すでに掲げられていた、日本第一党・桜井誠の第一の提言。

ほぼほぼ、それからずっと後で、安倍与党がやっていた(る)政策そのものですね。