こんにちは。

昨日6月4日は、64天安門事件の日です。

この日、日本第一党・桜井誠党首が、この度の武漢肺炎について、

シナ中共を訴える記者会見を行いました。

それが、昼の12:00.

その後、16:00には、東京都知事選への出馬会見。

質問してくるのは、朝日新聞などの極左テロ組織です。

リブログ記事意外にも、その動画を貼っておきますので、良ければご覧ください。

ハッキリ言って、面白いですよ。

これぐらいじゃなきゃ、トランプや習近平とは戦えない!!

こんな政治家、日本に一人ぐらいいたって良いじゃない(^^♪

 

【以下補足】

因みに、朝日や毎日は勿論のこと、パヨクしばき隊残党一味

蓮舫(立民)、有田芳生(立民)、吉良よし子(共産)、

石川大我(立民)、辛淑玉

トランプ大統領によってテロ認定されたアンティファとの濃厚接触者たちです・・・。

https://www.bookservice.jp/2020/06/01/post-43853/

桜井誠は、15年前、ヨン様など韓流ブームが吹き荒れる中、

たった一人で在日問題に立ち向かいました(本人談)。

で、ニコ動やユーチューブにその動画が残っています。

親韓が7割を超える日本に比して、当時から韓国では反日教育一色でした。

皆さんの中には、信じられない方もおられるでしょうが、

これまで、今でもですが、共産党やしばき隊などの在日系極左組織は、、

桜井誠に対して妨害の限りを尽くして来たのです。

そんな中でも、桜井は在日問題や韓国の現状を平和ボケ日本人に訴え続けて来たのです。

今のメディアは、新聞もテレビも桜井誠を一切報道しません。

それは、これらのメディアが反日・在日・韓国擁護一色だからなのです。それ以外に説明が付きません。

一方で、私達日本人が、一旦桜井の本心を知ったなら、共感するしかありません。

反日メディアは、それが怖いのです。

あなたが心ある日本人ならば、一度真剣に、桜井誠党首の話に耳を傾けてみて下さい。

これまでの政治家が使って来た、上辺だけの優し気な懐柔工作は、もういりません。