こちらの中杉先生の記事を拝読すると、
中国共産党が仏教とは正反対の思想を持っていることが分かります。
中国人の人肉食の歴史は周知のとおりです。
三国志の中にも、とある貧しい男が劉備玄徳を家に招くために、
妻を殺して鍋にし、迎えたという記述があります。
しかも、その行いを劉備は称賛したとされています。
この部分の記述は日本人にはなじまないため、日本版では削除されています。
孔子にしても、人肉が好物だったという噂もあります。
つまり、中国人にはそういうDNAがあるのです。
容姿は似通っていても、私たち日本人とは本質が違います。
日本人、朝鮮人、中国人など、みんな容姿は似ていますが、
DNAが全然違うことは科学的に証明されているという動画もあります。
だから、例えば日本人が中朝の人と結婚しても、
価値観や思考パターンなどの大きなズレが気になって、上手くいかないことも多い筈です。
チベットや新疆ウイグル自治区の人達が弾圧されていることも、今や周知の事実です。
で、このような中国ですから、どのような弾圧が行われているのか、考えるだけでもおぞましいです。
そんな中国を世界第二位の経済大国にまで押し上げてしまった責任は日本にあります。
責任は、田中角栄などの政治家や経団連にあるというのが、中杉先生の主張です。
で、そんな政治家を作って来た私達の責任も重大です。
その中国は、日本支配を目論見、
日本の根幹である天皇を生かすか殺すか、手ぐすね引いてその時期を待っているというのです。
日本は何十万人もの移民を受け入れようとしています。
その何割かは確実に中国人でしょう。
で、その中にはスパイも紛れ込んでいるでしょう。
スパイを排除するための法の整備も急務です。
私は移民受け入れは反対です。
移民など受け入れたらろくなことはありません。
世界を見ていれば分かることです。
移民を受け入れるなら、ハードルは格段に高くし、
日本国籍にプレミアが付くほどでなくてはなりません。
そもそも、日本は人口密度が極端に高いのですから、
移民など入って来たら、ますます窮屈になります。
北海道では、静岡県ぐらいの面積の土地が中国資本に買収されているのも周知のことです。
静かに、しかし着々と中国による日本支配が進みつつあるのです。
で、ある程度取り込んだら、今度はチベットやウイグルのように強引に事を運ぶのが中国です。
尖閣にも、今よりももっと強引に入って来る筈です。
このことを、政治家たちはどのように考えているのでしょうか?
いえ、私達日本人は、もっと危機感を持つべきではないでしょうか?!
※中杉先生は日蓮正宗信者のようですが、私はその宗派とは一切関係ありません。