こんにちは。今日は気分が良いのでブログでもと思いここにいます。
胃腸病の私はここ数カ月、下痢が2週間続いては戻り、
今度は3週間続いては戻りと半端なく不安定でした。
当然、その間食事は余り摂れないので体重は落ちて行き、顔はげっそりします。
まさにホネ皮スジえもんであります(笑)
いえ、今はかなり回復しておりますが!
その原因は漢方と鍼灸治療にあります。あと、スクワットも結構胃腸にはひびくようです。
東洋医学は西洋医学同様侮れない。
使い方一つで毒にも薬にもなり、個人差が多大にある。
医療を使う時は、その点を念頭に置いて、自分の体をつぶさに観察する必要がある。
決して、医者の処方を信じ込んだり、いきなり薬などを多量に使用しない方が無難だと思う。
医療は自分でもネットで調べ、恐る恐る使う方が良い気がします。
最近思うのは、人間にとって最も体に優しく長い目で見て良い運動は
歩くこととラジオ体操です。
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詩「生てゆく糧」
あなたの身を案じながら 本当は自分が今を生きてゆく糧を手探りしている
あなたの美しさを胸に刻み込んで 本当は生きてゆく意味を手探りしている
もし わたしが独りなら この瞬間すらも生きてゆけそうになく
わたしは本当にちっぽけで 葦にも劣る奴だと パスカル君子にひれ伏して立ち上がれない
そんなわたしは あなたのことを まぶたに描こうと懸命である
その造作は 想像力の乏しいわたしには定かでないのに
その色彩のようなものだけは 心に沁みついて離れない
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最近、アマゾンのドラマや映画をよく視聴します。下痢ばっかりだったので(笑)
その中には個人的に面白いと思うものもあり、今日はそのいくつかを紹介しましょう。
まずは『アイドルマスターKR』全25話
アイドルマスターという日本のゲームが土台となっていて、最初は「オタクのドラマでしょ?」と嫌厭してたのですが、韓国のアイドル事情が知りたい気もして見はじめました。
で、これがなかなか侮れない。
10人いるアイドルの卵のキャラがしっかり立っているし、ストーリーも悪くない。
各アイドルが抱える様々な事情をクローズアップし、克服しながら、次第にデビュー出来るレベルにのし上がっていく。
楽曲もダンスも演技もなかなかのものでした。
嫌韓とかそういうのを超えて、個人的には好きなドラマでした。
一人だけ寺本ユキカという日本人タレントが出演してますが、彼女も非常に可愛くてよく頑張っていると思います。
個人的にはスジさんとユキカさんのファンです。って誰が誰か分かんねえだろって話ですな(笑)
この主人公がスジさんですね。双子の役です。最後のシーンが素敵です。
アイドルマスター.KR 第1話
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えー、次がですね、
『ゲーム・オブ・スローンズ』全シーズン7
とにかくこのドラマは長くてリアルでファンタジック。
長いけど必死で見てしまう。
女性や子供にはいささか刺激が強過ぎる描写も散見されます。
リアルというのがどういう意味かというと、
例えば剣によって首が飛べば中の骨が見え、血飛沫が上がり、
腹を切れば腸がドバっと地面に落ちる。
セックスシーンでも、ボカシてる時としていない時がある。
裏切り、陰謀も王族ならではで、とにかくドロドロとしている。
かと思えば、ドラゴンとか冬のゾンビや巨人族などが出て来る。
このグロテスクをファンタジーでバランスを取っている感じです。
そして、男性も女性も美形が平気で裸体を晒している。
レビューを見ていても、賛否がハッキリ分かれるけど、
レビューが分かれている方が面白い場合が多いと思うのは気のせいだろうか。