妻の通っていた病院から紹介状ができたとの連絡をもらいました。

 

前回、妻と一緒に受診して2週間は経過しています。

 

 

妻の主治医が言われていた日数よりも1週間程度の時間が経っています。

 

その時には、既にA先生の紹介状により竹下先生への予約は取れていました。

 

我々は、長く通った妻の主治医の先生の紹介状が整っていれば、何度も検査していますので、大学病院には、その紹介状も一緒に提出できたらと思っていました。

 

 

そして紹介状と検査結果をもらいました。

 

 

紹介状は、封はされておらず、宛名もありません。

 

検査結果も、紙で、妻が説明を受けた検査結果が全て網羅されていませんでした。

 

 

それに比べ、A先生からもらった紹介状は、竹下先生宛になっており、封がされていました。

 

 

実際、竹下先生への予約の連絡を入れたときに、次の3点を尋ねられました。

 

「その封筒は封はされていますか。」

 

「その封筒の宛名は書かれていますか。」

 

「その紹介状を書かれたのは誰ですか。」

 

 

 

紹介状においては、宛名がある、封がされているのが基本のようです。

 

 

 

妻は、この紹介状をもらってから常々通っていた病院のことを口にしなくなりました。