A先生は、我々が思案していると、専門ではないということを前提としたうえで、不育症の原因については、日本では分かっていないものの、アメリカでは食生活が一つの要因ではないかという話もしてくれました。

 

 

不育症という体質においては、これは女性の体質によるものではないかと考えがあり、小麦などの摂取量、飽和脂肪酸が含まれる乳製品を好む人は不育症になりやすいという話があるというのです。

 

 

これは、あくまでもアメリカでの話であり、一つの説だと教えてくれました。

 

 

この話は、本当か否かは分かりませんが、我々の不安が増加しました。

 

 

妻は、パン作りが趣味で、マーガリン、ショートニング、バターといったものをたくさん摂取し、チーズといった乳製品を好んで摂取していました。

 

 

これらはガンの発生にも繋がっているようです。

 

 

 

体質が一朝一夕で変わるものではないので、これまでのことは仕方がないことなので、今から気を付けていくこうとを我々は目で合図しました。