「お店を第三者に売却するから・・・来月から私はいないから。」と行きつけのお店のオーナーが、カウンター越しに言いました。

 

 

繁盛店でしたが、残念ながら後継者がおらず、今回の決断に至ったようです。

 

 

私は、サラリーマン時代からこのオーナーに本当に世話になりました。

 

接客の仕方、社員との接し方、代表としての意識などなど数限りません。

 

年末、年始、一時期は毎日顔を出しました。

 

 

寂しくなります。

 

本当に感謝しかありません.

 

また顔を見に行きます

 

お疲れ様でした。

 

 

 

『私も考えておかねばならない問題』

 

 

 

ちょっと寂しい気分です。