先日、職場の女性が「副収入を得たい。」と言っていた。折角の機会なので、副業について検討しよう。
実は私、物書きの一面をもっており、原稿料で年間十数万(無論、確定申告済です)の収入がある。あくまで個人的な見解だが、執筆の副業は時間を取るため、費用対効果だけでいうと時給バイトの方が良いだろう。
さて、副業に求めるものを考えてみよう。もちろん、1番の目的は収入である。次に、ある程度のやりがいや、刺激が必要であろう。普段関わらない業種等は良いかも分からない。また、資格が使えるのであれば、使いたい。最後に、本業との時間的な棲み分けである。本業はおそろかにできない。
以上を踏まえると…、
デリバリーヘルスの送迎が理想ではないか。
夜間の高収入、興味、刺激、資格(運転免許)、全ての条件を兼ね備えている。
妻よ、子どもが大きくなったら、夜な夜な出かけるかも知れません。但しそれは、浮気ではなく副業(デリヘルの送迎)です。お許し下さい。