作戦から2週間後、末弟の勤務先レストランへ行った。
車で1時間ほどの都内にあるレストランでのランチ、久しぶりに夫婦だけでゆっくり楽しんで来てほしかったので、ボク👶はジィジ、バァバとお留守番。
この頃のさーちゃんは筋の痛みは時々あるものの、以前のような痛みは無いのでロキソニンは夜だけ飲んでいた。
★2022.09.20
H在宅クリニックM先生
👨⚕️「さーちゃん体調も良いのでロキソニン止めてみましょうね。
ロキソニンと一緒に飲んでいた胃薬もいらなくなりますよ。」
珍しくM先生の方から減薬を勧めて来られた。
👨⚕️「あんなに強い医療用麻薬を使っていたのに・・・ここまで良くなるとはね
〜。
今有る痛み止めは、緊急時の頓服として持っていてください。」
さーちゃんの回復を喜んでくださるM先生だった。
★午後から理学療法士Aさん
「体調が良いので、これからは筋肉を付けて行きましょう！」
この頃は10月の職場復帰に向けて、体力筋力を付けて行こうと、先生も理学療法士さんも訪問看護師さんも皆んなで知恵を出し合っていた。
誰もがさーちゃんの職場復帰を応援していた。
だけど、ロキソニンを止めたからか？
夜になって発熱した。
この後、謎の筋肉痛に悩まされるのだった。