大切な時間

大切な時間

末っ子ハヤの闘病や家族のことを綴っています。

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ちょっと無理っぽいとこもあるけれど、私達はみんな元気でやっています。


49日法要も済み、

ハヤのためにもちゃんと前向いて生きていくって決めたから。

だからね、大丈夫。




いろいろ心配してくださった方々へ

本当にありがとうございます。












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7月27日(土)

兄ちゃん、ねえねが揃って夏休みに入った。

これから、しばらく賑やかに(うるさく?)なると思ってた。

ハヤはここのところ穏やかで、体の向きも少し変えたり、抱っこもできるようになった。

この日の夜、みんな揃ってリビングで『斉藤さん』を観てたんです。(多分、ハヤもこういう話が好きだと思う)

それを見終わった頃からハヤの呼吸が止まるようになり、そのまま何度か繰り返して、す―っと旅立っていってしまいました。

本当、あっけなく。


今まで何度も私達をビビらせたけど、必ず戻ってきてたのに。


私 「明日、キョウリュウジャ~やるよビックリ


の声に少し戻りかけたんだけど…

でも、逝ってしまいました。


その後M先生が来て最期の確認をし、CVカテを抜いてくれました。

そして久しぶりのお風呂。

『あ~気持ちいい~あひる』なんて声が聞こえてきそうだった。




そして、ふと思ったんです。

ハヤは昼間、私が一人で寂しくなってしまわないように兄姉の夏休みが来るまで頑張ってくれたのかな~なんて…

前日からM先生が出張で『27日の夜には帰ってくるね』とハヤに話していたから、先生が帰ってきた頃合いを見計らっていたのかな~なんて思ったりして。

どうしても都合よく考えてしまうんですよね。


だからハヤはきっと自由を手に入れたんだと思うことにします。


たった4年間の人生でしたが、ハヤは私に沢山の世界を見せてくれた。

勇気や希望を与えてくれた。



ありがとうドキドキ

本当にありがとうラブラブ

















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『お手上げ状態』の告知を受け、早1ヵ月。

家に帰ってきて間もなくハヤは意識不明…

その後、往診のM先生に『今日か、明日か』の診断をされパパと交替でハヤの世話をしていたが、1週間、2週間と過ぎました。


パパ 「仕事、しようかな…」

私 「そうだね(-_-)」


今は、パパ仕事、兄ちゃん、ねえねもサッカーや陸上に力を入れ、普通の生活をしている。

ただ、家に帰るとリビングの大半はハヤが占めているけどね。

酸素マスクして薄目開けて、ひたすら寝てるんだけどね。

そこにハヤが居るのが当たり前で、いつも誰かが手を握り話しかけている。

それが私達にとって普通の生活。


従兄のたいちゃんは毎日やって来る。

ハヤは『ふーん、ふーん』と鼻息が荒くなる。

たいちゃんのコト、絶対わかってると思うビックリ



いつ頃からだったか、入院中にハヤは『ありがとう~ラブラブ』とよく言ってくれた。

今もその声が何度もリピートする。

きっと、ハヤはみんなにそう言ってくれているような気がする。












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