昨日はある方の写真展&
トークショーへ
「一流」なんて言葉が
軽く吹き飛んでしまうほど深い
イマジネーションの海
(写真家と作品について長々と
書いたけど、言葉は要らない
気がして消した)
また、あらかじめ用意されて
いたような、まるでそうなることが
決まっていたかのような、必然とも
思える不思議な流れと出会いもあって、
作品と空気と笑顔と空
美しいものたちに囲まれながら
笑い、共感し、驚き、心が動き、
幸福に流れていったあの数時間は
はたして現実だったのだろうかと
ぬるい風を思い出しながら
反芻している