もうすぐ審判の日が来る、とても憂鬱
家庭裁判は初めに調停があり、不成立だとその後、審判となる。
審判は、ゼロからやり直しと言う感じのものだった
てっきり、調停が終われば審判ですぐ採決かと思っていました。
審判では、裁判官と直接話をすることとなる。
弁護士が付くと、優遇されるように感じる。
裁判所がスムーズに運営するために、相手が弁護士だと仕事をするけれど、一般の人相手で話が通じない相手には一つ一つわかるようには説明はできかねる、鼻で笑うみたいな態度を裁判官がする
強気に出てれば、余計に、裁判官はいさめようとでもするかのような、嫌な感じ
以前もブログに書いたが、「見落とすかもしれない」と、裁判官が言うなんて、心のやり場がなくなる
密室で録画も録音もできないので、相手のご機嫌を取りながらせざるを得ないような
とても法廷が公平に事が進まるような状況ではないのだ
大きな事件でもなければ、チワ喧嘩は、チワ喧嘩にあった、陳腐な裁判なのだ。
通常審判は5回程度で終わるようだが、それを過ぎている
いい加減終わって欲しい、家庭裁判はネットで予備審議して欲しい
ネット記事で状況を説明し、100人程度のフロアーが一般常識で、書き込みして
多数決でどっちが正しいか予備審査
法律が現状にあってないことも多いし、思いっきり中傷された方が良い
やってない方が中傷されたら辛いかもしれないけど
法廷でも、同じように、なんでこっちが悪くないのに、こんな事を相手の弁護士や、裁判官に言われなくてはならないんだろうってことが、頻繁にある、プロが真実を確かめたいと、無いものへ確認が無駄に多い、相手の妄想に対して事実無根と自分自身を証明するってバカバカしい
真実は一つなのに
唖然として状況掴めず反論できない場合もあるし
ネット裁判なら、未作為な相手がガツガツ言ってくれる、正義がありそう