ポンコツとの相続協議では、審判中、わたし以外みんなプロだ。
そんな中、ある日裁判官から、もしも?と言う話に、もしもなら、もしもは無いから、とりあえず「じゃぁ、いいでしょう」?的にOKしたら、ソレでこちらの負担が大きなものとなってしまった。
次の審議で「もしも」!と言われたので了承して、しまったけど、訂正はさせてくれと、言うと大激怒裁判官がしてきた。
もしもでは無い話しだった
誘導質問、みたいな奴?
あちらには、明確な意図があり、導く目的に対して、理解していない私に、質問に対する裏側に選択肢がある事も説明ぜす、もしもできるのでアレばいいですか?と曖昧に聞いてきた。
なんとなく、裁判官が言ってるなら、yesと言っておけ的に答えてしまった。
アレは常習犯だと思う。
審議の部屋は密室、裁判官、相手方弁護士、書記官、私
圧迫されたら、ハイと言ってしまう
言わば取り調べ室
家庭裁判とは言え、騙し合いがされる場所だと言う認識まで、だいぶ時間が経ってしまった。
申立てすれば、狂った相手の被害に同情してくれる、駆け込み寺かと、当初は思っていたが、裁判所からすれば、申立人も、狂った相手と同等に見ている。
知らないで裁判に望むと泣きも入るので注意しなくてはならなない。
結末は解らないが、とにかく、戦い続ける、自分を信じて、折れない気持ちが1番大切だ!