憎しみのあるところに愛を
罪のあるところにゆるしを
争いのあるところに一致を
謝りのあるところに真理を
疑いのあるところに信仰を
絶望のあるところに希望を
闇のあるところに光を
悲しみのあるところには喜びを
慰められるよりも慰めることを
理解されるよりも理解することを
愛されるよりは愛することを
うちの娘は 闇のあるところに光を
息子は 絶望のあるところに希望を
という言葉が響いたようです。
冬休みの宿題で娘に読ませた本に出ていました。
わたしも読んだ本なのにすっかり内容を忘れていました。
そして今日から学校が始まりました♪
2013年、今年もよろしくお願いいたします
