3年位前の夏に MIXIに書いていた日記から・・
些細なように見えるから 放置してしまいがちな
さまざまな厄の始まりは
(些細な指先の怪我や 間の悪い出来事が続く時)
気づいた時にすぐ芽を摘みましょう…と
播磨陰陽師の尾畑氏から ちょうど学んだ頃の話・・・
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実家の小さな厄…
妹からの「なんだか気持ち悪いことがあったのよぉ」という電話で
詳細を聞いてる内にふと(これは厄の始まりだな)って、気づいたから
妹に簡単な指示をして
こちらでも祓いを言いながら 眠ろうとすると
こんなに暑い位の夜に
ぞわぞわと寒気…( ̄○ ̄;)
こちらでも祓いを言いながら 眠ろうとすると
こんなに暑い位の夜に
ぞわぞわと寒気…( ̄○ ̄;)
冬の上着を着こみ、それでも祓い続け 知らぬ間に、眠ってました。
そして観た夢・・・
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
病院の病室のベッドに寝ていて
白い天井を見ている
金縛りで動けないので
夢の中でも祓い詞を言おうとするが 舌も痺れてうまく言えない
何度も何度もチャレンジしている
柏手もうまく打てず、
金縛りで動けないので
夢の中でも祓い詞を言おうとするが 舌も痺れてうまく言えない
何度も何度もチャレンジしている
柏手もうまく打てず、
無理すると体が弾かれて もんどり返りベッドから落ちそうになる
これはホント毎度ながらイライラします
ただハッキリと覚えているのは
ただハッキリと覚えているのは
白い天井にぶら下がっていたたくさんのモビール
気持ち良い風に
シャラシャラと音を立て揺れていた…
そして 印象的なのは
そのモビールの色彩りどりの紙飾りが
全部、呪術の文字の入った御札や
七夕に使われるような、赤緑黄と七色の短冊であったこと…
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
目が醒めたら とにかくスッキリはしていました。
あの寒気には、今もゾッとします・・
災の種は後に残すなかれ
織田信長公の言葉だそうな・・・
播磨陰陽師 尾畑雁多氏のアメブロ↓
播磨陰陽師☆雑記