朝6時半、正月以来となる能登地震の再来。震度5強には驚きました。しかし緊急速報も7時までで、誰も騒いでいないのは、被害が少ないからか…。

 

明治安田J3第15節最終日(2日・ミクニワールドスタジアム北九州ほか=8試合)ガイナーレ鳥取は0―1で北九州に敗れ、2連敗となった。通算4勝5分け6敗で15位に順位を下げた。

 

 沼津は1-0で富山を下し、6試合ぶりの白星で勝ち点25とした。相模原は岩手に2-1で逆転勝ちし、同25。金沢は2-2で八戸と引き分けた。

 

 ▼北九州1―0鳥取

 

 【評】ガイナーレは序盤の好機を生かせなかった。前半6分に小沢の左サイド突破から普光院がつないだが、世瀬のミドルシュートは防がれた。20分に相手GKのロングフィードから中央突破で先制点を許すと、流れは相手に傾いた。

 

 後半6分、ペナルティーエリア手前やや左で得たFKに世瀬らが飛び込んだがわずかに届かなかった。高い位置からプレスをかける相手の守備を崩せず、GK桜庭の再三の好セーブも実らなかった。

サポーターに結果で応えたい

 林健太郎監督の話 前半は空いているスペースを見つけてゴール前に入っていくことができた。簡単に失点したのがもったいなかった。試合後も後押ししてくれたサポーターに、次節は結果で応えたい。

 

 

 

 

 

【僕の視点】―――――――――――――――――――――

あーまた、負けてしまった。たった1点取られたせいでね。

GKが油断しているからだよ。前に出ているから、ルールはよく知らないけれど、取れないんじゃないの。それにしても今回は、鳥取ばかりイエローカードが出て4枚も。相手チームはゼロだなんておかしいよ。贔屓じゃないのかな。サッカーって手は使っていけないんじゃないの。でも相手の身体に触ってるのは、どーいうわけなんだ!接触してでもボールが欲しいなら、ラグビーだよね。