しょっぱいドライブ☆大道珠貴
↓芥川賞受賞ってところに、惹かれました。
nina評価☆10点
え?これ。。。アクタガワショーなんだぁぁ。
小さな町に住む34歳の女性実穂と60代、初老の男性九十九さんとの微妙な恋愛関係を実穂の視線から描いている。
いい人過ぎて、まわりから馬鹿にされ利用され続けている九十九さんとなぜかデートすることになる実穂。
お人よし過ぎる九十九さんにイライラしながらも、関係を続けていくが、九十九さんの年齢は60代。
一緒にいるということは、同年代の恋愛とは違い介護や死の問題を抱えるということ。
どんより、暗ーーーーい。。。
私は、はっきり言って、この小説ぜんぜん面白いと思わなかった。
暗い気持ちにさせられるだけで、考えさせられることとかもなく、ただ無駄にどんよりした気持ちを押し付けられたって感じ。
(↓大道珠貴さん。あっさり顔ですね~)
このほ話のほかにも、2つの短編が収録されている。
中学2年生の不登校の少女と26歳の相撲取りという不思議な組み合わせのカップルを描いた「富士額」。
若い女性同士の密着感のある奇妙な主従関係をつづった「タンポポと流星」。
「タンポポと流星」が、この中では1番面白かったかな?
つーかこれ、山田詠美の「蝶々の纏足」に似てるストーリーだなぁってくらい。
山田詠美の小説は面白かったよ。
うーん。
でも似てるって…。
ハートを打ちのめせ!☆ジョージ朝倉
↓絵が好きなんです、派手で。
nina評価☆65点
かっこいい女の子がいっぱい出てくる!!
ジョージ朝倉は絵がとても印象的。
そしてストーリーも私達の世代が共感できるものが多い。
この漫画、中学生の恋愛をテーマに色んな人の視点から物語ができている。
この本に出てくる女の子は皆かっこいい!
と、私は思う。
だってね!好きな男をものにするために、とりあえず処女をあげて、体で繋ぎとめようとするわけです!
中学生が好きな男のために、そこまでするって凄い!
中学生の男の子をセックスで繋ぎとめ、でも心の中では「気持ちは私に向いてないのでは?」と不安を抱き。
それでもかまわないと思ってしまえる潔さが、私はカッコイイと思う。
もちろん、そんな関係すぐに破綻してしまうけど。
でも体当たりの恋愛っていいなぁと思う!!
↓作者のジョージ朝倉さん、意外と美人だなぁと。
最近の漫画家さん、作家さんってキレイな人多い♪
NAIL VENUS (ネイルヴィーナス) 2006/WINTER
↓乙葉、かわいいよぉ★姫だぁ!

nina評価☆55点
ガルシアのネイルシールに惹きつけられました!
ネイル大好きninaは、この雑誌発売日の10月22日から本屋さんを探しまくりでした!
しかし!
どの本屋にも置いてない!!
地方だからなの???
次の日も探し回りましたが、見当たらない…
早く見たいよ!見せて~!!ってじらされて、やっと!
26日に本屋に並んでいるところを発見し、即買いでした♪
私が気に入ったのは「プチプラ!!可愛いネイルプロジェクト」のページ。
ソニプラでこの材料買って、こんな風に作ったら、こーんなかわいいネイルができるよ!って提示してくれてて、わかりやすいし、試しやすい。
エアブラシとか正直、試そうって気にならないし、手軽に可愛くネイルができたら、それでいいじゃんねっ★
あ~~でも、ガルシアのネイルシールかわいいよぉ!
(↓付録のネイルシール★☆)
どうやって使おうか、今からどきどきするっっ!!
ハチミツとクローバー☆羽海野チカ
↓1巻は微妙…って思ってたけど、読み進むにつれてはまっていく。
nina評価☆55点
私のお気に入りは真山です♪
美大に通う人々の日常を恋愛を中心に描いた作品。
でも、青春の葛藤とかそういうモラトリアムな部分も描かれていて、なかなか面白い漫画です。
主人公は竹本っていう男の子で、彼がまた青春真っ只中!
自分探しの旅に出てみたり、好きな子に「好き!」って言えない~そんなキュンとくる切なさをかもし出すんだなぁ。
そして私のおすすめ、真山君!
(右端のめがね君が真山だ!!)
長いこと大人な女性に片思いしてて、でも報われず…。
それでも背伸びして、かっこつけて大人ぶってる姿が、かわいくてかわいくて仕方ない!!
もがき苦しむ純粋な男の子達を見ると、恋っていいなぁと思うのです。
リアルな世界でこんな思い、してる男っているのかなぁ。
少女漫画、ばんざーい☆
夏と花火と私の死体☆乙一
↓予想も着かない展開にびっくり。
nina評価☆55点
気味が悪い…
9歳の夏休みに友達に殺されてしまった女の子が主人公、というか語り手。
しかも、その子を殺したのは同じ年の少女で、そのことを隠すために兄と2人死体を隠す。
いつバレてしまうか分からないどきどき感の中で、死体をどこに隠したらいいか、兄妹は悩むんだけど、それを冷静に死体である頃された少女が語る。
そして、最後までびっくりさせられる作りでした。
子どもって、何にも考えない無邪気なようで、意外と計算高いところある感じがよく出てるなぁ。
「ここで楽しそうにすれば、大人は喜ぶだろう」とか結構ちゃんと考えたりしてる感じ。
無邪気そうに笑っていても、ちゃんともう自分の考えとかちゃーんと持ってて。
子どもって怖いわ。
読んでいて、ゾワーってする本です。
乙一さんのデビュー作。
(↓著者)
ていうか、これを10代で書いたんだ…スゴ。
GIRLS
↓これのクオリティで780円!
色鮮やかな蜷川実花ワールド★
フォトグラファーの蜷川実花さんを起用し、モデル・女優・歌手など今注目の女性達のファッショングラビア誌。
というか、もう写真集ですね~、雑誌じゃないよ、コレ!
巻頭はジェマ・ワード。
グラビア4ページで、今までの仕事の歴史の紹介と東京での密着取材。
その他、SHIHO・加藤ローサ・土屋アンナなどが蜷川実花の独特の色使いの世界できらきらしてます☆
(↓加藤ローサ★かわいすぎるよ…)
この世界観大好き~。
安野モヨコさんとの対談も面白いよ。
キレイ、というか美しい写真が満載。
しかも、モデルもみんな今注目の人達ばかり。
それで、この値段は安すぎる!!
「好き。」の精神分析―どうして彼女は恋で苦しむのか☆香山リカ
↓この表紙はあんましかわいくない…
nina評価☆25点
ためになったような、ならないような・・・
短く章分けされていて、テーマ→答え、みたいな形になっている。
テーマは『マニアック女がもてない理由』や、『男の浮気は実力の誇示?』などなど。
私が面白いなぁと思ったのは『男がおもういい女とは』ってテーマで、著者は『つめ磨くよりもハート磨け』と言っている。
最近、ネイルアートは流行りというよりも一般的で、おしゃれの一部って感じがする、女の子としてはね。
だからかわいいネイルの子がいると「かわい~」と言ってしまう。
でも男の子には、あんまり反応よくない。
じゃあ、なんでネイルをするのか?ってなると、同性の視線を気にして、ということになる。
だって、ネイルを「かわいい」って評価してくれるのは、女の子同士だから。
男にいい女って思われたいなら、爪磨いてるより、読書したり料理習ったり、内面を磨きなさいよ、ということでした。
うん、たしかにね。
ネイル凝ってる女の子って、あんまりもてなそう。
逆にキレイな桜色のピンクの爪の子はもてそうだもんね。
働きマン☆安野モヨコ
私は共感しまくりでした。
週刊誌の編集部で働く女性のハナシ。
1話ずつ読みきりになっている。
とにかく時代を反映してるって気がする。
人によると思うけど、私は主人公の思いに共感しまくり!
仕事に一生懸命の主人公の女性が、時々見せる迷いとか「分かる!」って思う部分がいっぱい。
仕事をする中での葛藤とか、迷いとか。。。とにかく私は面白かった。
そして、世の中理不尽だけど、仕事しなきゃー!って思った。
↓安野モヨコさん☆おしゃれ!かわいいなぁ。
私が共感した言葉をひとつ。
「いい子だからって仕事ができるとは限らない」
確かにそのとおりだよ!!
で、そういう子ほどタチ悪い。
いい子だから悪気ないし、叱れないじゃん。
嫌いになれないし、でもウザイみたいな。
つーか、3巻早く発売しないかなぁ♪
どっぷり、はまっちゃったよ





















