最近またまた面白いアニメ
見つけました!


アルドノア・ゼロ

っていうSFアニメなんですが、

設定や世界観がいいんですよ~!

味方→弱い
敵→さいつよ


多分わたくしが好きになる傾向のアニメです(笑)


絶賛放送中なんで、まだ3話までですが
2話から惹き込まれました


まだまだ話の展開が分からないので次回が楽しみですなー

しかし最近アニメ界で流行ってるんかな~

2分割にするっぽいいうサド行為…

楽しみを通り越して

鬱になりそうです(笑)

気になる方々はどうぞ~


wiki引用でーす

1972年、アポロ計画の最中に月で地球と火星を繋ぐ古代文明の遺産「ハイパーゲート」が発見された。地球はレイレガリア博士を中心とする調査団を火星に派遣する。その後、火星で古代火星文明のテクノロジー「アルドノア」が発見され、火星側の独占の主張と地球側の共有化の主張が対立し、徐々に火星と地球との軋轢が増加していった。

1985年、レイレガリア博士は自らを皇帝と称し、火星に「ヴァース帝国」を建国。「アルドノア」を流用した機動兵器「カタフラクト」の開発を進める。1999年、新皇帝となったレイレガリアの息子、ギルゼリアが地球へ宣戦を布告する。しかし、突如ハイパーゲートが暴走を起こし月が砕ける大惨事「ヘブンズ・フォール」が発生。ギルゼリアの戦死も伴い、2000年に地球と火星間で休戦が結ばれた。

2014年、休戦から10年以上が経った現在も地球側と火星側の和平交渉が進められていた。その一方で、地球は火星軍との交戦を想定して地球製カタフラクトの操縦・戦闘技術を義務教育として指導しており、日本の新芦原市に暮らす界塚伊奈帆もその教育を受ける一介の高校生であった。

そんな中、火星の皇女であるアセイラム・ヴァース・アリューシアが和平のために地球へ親善大使として降り立つことなる。しかし、彼女のパレードの車列がテロリストによるミサイル攻撃を受け、彼女は生死不明となる。火星側はこれを地球による宣戦布告と判断して休戦協定を破棄し、地球の衛星軌道上に駐屯していた火星騎士の軍勢が地球へと降下を始めた。


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