ゲットん

錦鯉ゲットん

フンっ
ブチ込んだろかい

(-.-)y-~
はい、ども

戯言のたまう、みやっくんです

昨夜ですね、これまた最近うちに入獄した

いやっ

入団した、新人バイトくん
と一緒に現場に行って来まして
え~事の発端は、かれの容姿を見て、タドコロビンソン
が「お前、なんで坊主なん?」
から始まりますた

んでですね、彼曰く
「僕、髪の毛、めちゃめちゃ薄いんですよ
へんに伸ばすと、ヒクぐらいヤバいんスよ
」と、明るく返答

あえて、こういうデリケートな問題には、あたくし、一切の同情も致しませんので

単刀直入に

「そっか、お前んち、オヤジも、ハゲか?」
と、もう一発

「はい、おじいちゃんも、おじさんも、一族みんな、ハゲ
です
ハゲ社会
の、サラブレッド

と、言われています
」これには、さすがに、あたくしもロビンソン
も、大爆笑
してしまいますた
いや~気持良いッスね

こんだけ、スパっと
宣言されますと、気持良く笑えます
いっぺんに、この、ブタ野郎
の事が好きになりますた

「いや~良いよ、お前のその前向きな姿勢、コンプレックスを、はね除ける強靭な精神力で、ある意味、自虐ネタ
をも、笑いにかえるセンス
には、感動したよ
」あたくしも彼の、爽やかでポジティブな潔さを、大絶賛
させて貰いますた
が

ですね

ここで、一言ポツリ…
「いや~でも、本当は、すごく気にしているんです

笑って言ってますけど、実は傷ついているんです…
」と、呟いた彼の瞳には、深い海のような哀しみの光が宿っていました

あたくし不覚にも、一瞬、切なくなり、彼を思いっきり抱きしめて
「大丈夫
お前の心の奥底で輝いている魂は、ハゲ
の光よりも美しい
」と、叫びたくなったんスけど

「お前の事が、好きやわい

」という気持を込めて、微笑みかけただけの、みやっくんでした

ハゲていない人は、みんな「ハゲても、別に気にせんよ
」という方が多いんですが…実際に、薄くなっている人で「全然、気にならんよ
」なんて言う人には、あまり、お目にかかった事がないです
本当、その人の立場にならんと、わかんないモンなんでしょうね

この、若くして十字架を背負う哀しきブタ野郎
に幸あれ

では、また

