新潟県三条市の(有)永塚製作所とJTB法人営業三条支店は岩手県大槌町「吉里吉里海岸ボランティアツアー」を募集企画ツアーを実施しました。
企画趣旨として、東日本大震災の津波で被災した吉里吉里海岸を(有)永塚製作所のゴミ拾いトング”マジップ”でビーチクリーンのボランティアを行い、瓦礫問題の現状を視察する。という趣旨で開催しました。
参加人数は17名で三条市はもとより佐渡市、新潟市、加茂市、柏崎市、長岡市、阿賀野市の遠方からの参加していただきました。
参加者はボランティア仲間との参加、初めてだが何かお役に立ちたく参加、良いきっかけなので参加、大槌町を視察したくての参加と様々な想いで参加されました。
出発は9/29(土)7時半に三条市を出発し大槌町に16時到着。(休憩を入れて9時間の乗車は少し疲れました)
到着して、大槌町、吉里吉里海岸を視察しました。ビーチは白い砂浜で湾の両サイドは低い山の緑、湾の中心には「ひょうこり瓢箪島」が見えとても素晴らしいビーチでした。そんな美しいビーチにも津波の傷跡があちらこちらに見られました。堤防は引き潮で引っ張られ無惨にもビーチ、海にゴロゴロ、橋の手摺はグニャグニャに曲がり痛々しく、自然の恐ろしさを感じました。
大槌町の視察終了後、宿泊先であるサンルート釜石にチェックインをし、夕食はフリーですが、参加者同士13名で懇親会を行いました。初対面の人々がいろいろと意見を交わしてとても良い時間でした。お店は居酒屋「与作」というとても素晴らしい女将さんがいるお店でした。とても明るく、元気をいただきました。
9/30日活動当日ですが、台風17号の影響でボランティアセンターから高波の影響があるのでビーチクリーンは中止し、復興住宅の宅地の草刈りに変更すると連絡があり、残念ながらビーチクリーンは中止となりました。
ホテル出発前に釜石市内のクリーンナップ活動をされている方に出会い、せっかくなのでマジップでクリーンナップ活動をしていただきたく皆からプレゼントさせていただきました。
活動が変更になりましたが、ボランティアセンターで登録を済ませ、今後の吉里吉里海岸の復興にマジップが活躍してくれる事を期待して寄付してきました。
私達のボランティア活動は仮設住宅で暮らされている方々の今後の復興住宅の建設予定の土地の草抜きでありました。我々と滋賀県のNPOの方々と10時から15時まで手作業で行い我々は農業をされている方々も多く作業は捗りかなりな面積の草を抜きました。
ボランティアの終了後、ボランティアセンターの渡辺さんによる、震災の当日の様子を城山公園という大槌町を見渡せる高台の公園から語っていただきました。










