変わったビールないかなー、と物色していると見つけたこちら。パタゴニアでビールなんて作ってるんだ。パタゴニアプロビジョンズは、パタゴニアの食品部門だそうで。

パタゴニアといえば、株式を環境団体に譲渡したとかが記憶に新しいですね。。


それはさておきビールです。

ベルジャンホワイトなスタイルのこのビールの特徴は、カーンザという穀物を使っていること。

この穀物は環境に良いんだって。



より多くの炭素を土に閉じ込め、表土を再生する。



カーンザの長い根は、土を耕さなくても成長し、貴重な表土を守ります。従来の小麦と比べて必要とする水の量が少なく、一年生の穀物よりも多くの炭素を大気中から取り除き、そして素晴らしいビールを作ります。相棒のウェスに乾杯!

パタゴニア プロビジョンズ・ロング・ルート・ウィット 




オレンジピールやコリアンダーシードなど、ベルジャンホワイトな原材料が使われてる。


味はというと、まさにな味。

ヒューガルデンとかに比べるともう少しキレ良く引く感じかな…?


環境に良いビール🍺

なんか飲みながら良い事してるような気分になって良いですね。笑



 

突然だけど、地味にQoL上がった選択。

それはクレラップを複数サイズ持っておくということ。

 

クレラップは30cm幅のレギュラーのほかに、

22cmのミニ、

15cmのミニミニが存在する。

 

実は30cmも欲しいケースが我が家ではほとんど無いことに気付いた。

味噌汁碗や小鉢であればミニミニの15cmで充分。

サイドが余らないし小さくてキッチンでの取り回しも良い。

 

ミニミニで小さいかな、と思ったらミニを使う。

レギュラーは大皿くらいしか使わない。

 

ピンときたら試してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 


我が家では子どもが産まれてからモノを「浮かせる」ことが多くなった。


風呂はコレ!


で、ティッシュを浮かせているのが写真の「くっつくん」である。



これ純正で、スコッティとかクリネックスに使える。



こんな感じに食洗機に貼り付けたりなど。


んで、最近キッチンペーパーが切れた時に補充する時に、ふとボックス型が目にとまった。



これも同じマグネットで浮かせれるじゃん!






こんな感じ。

(我が家はIHなので燃えはしないと思っている)


まだ使い勝手はまだこれからだけど、悪くなさそうだなー。



出勤してるんですが、

皆お休みなのでMTGとかの予定は無く自由度大。


のところにこの占いはなんかリアルだった。笑






細々とした意思決定は自動的に最適化してほしい。


意思決定に要するエネルギーの総量が限られているからだ。


意思決定しない、決めておく、という意思決定もあるよね。


でも買い物とか、大体そこそこ吟味してしまうんだよな、、

違いがどこにあるのか、それがどれくらいなのか、そしてその違いがどの程度影響あるのか、分かるといいのだけれど。



違いのわかる人、という概念があると思う。


違いのわかる人ってのはそれがわかる人なのかなあと思う。一見細かいんだけど影響度の高い違い、を見分けることが出来る。


それがわかるためには普段から違いを意識する必要がありそうだ。


センスは知識から始まる、を思い出したけど、知識を吸収して、普通を知り、個々の事象に対して影響度の高い部分はどこなのかを見極める。


でも数値化できるかできないか、って解像度の問題だしデータ量と計算量の問題だと思うので、きっと未来ではそういった最適化も自動でできるようにはなるんだろう。


精神状態も数値化できてくると、もうシビュラの世界だな。するとさらに多くの人が自由と幸福に向き合う時代がくるのかな。



そもそも何に最適化するのか。


今の世の中は独裁者になりたい人にとっては生きづらそうだ。





年に何度か、数日間帰省することがある。


実家は電車もなければバスも一日一本あるかないかの田舎で、普段は都会に住んでいる。


田舎に戻ると少なからずノスタルジックな気分になる。

一部、中高生の頃のままの自室も残っている。


実家だからといって居心地が良いかというと別段そうでもない。もう自分にとってのホームは変わってしまっているのだろう。


一方で、しばらく田舎で過ごして

自宅に戻る途中、電車で吊り革に捕まっていると


「あれ?」

「何で俺、電車なんて乗ってるんだっけ…?」


という気分になることがよくある。


アイデンティティは住む場所によっても形成され方が違うらしい。

田舎への滞在で自分のアイデンティティが幾分過去のものに引き戻されるのかもしれない。


常に人で溢れる街並みを新鮮に想う。


旅行もそうか。


時々普段と違う環境に身を置いて気づきを得るのも良い。








久しぶりのブログ投稿

 前回がアイスだったので

一年前…!

と思ったけど、冬食べてた話でした。


アラサージャンルに入っているが、

アラサーと言えなくなっているのでは…

ジャンル変えないと。

 

 

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ココナッツサブレのアイスをLAWSONで見つけた。



いつ出たものなんだ?


と調べると、2012年の記事が見つかるな…そんな昔からあるのか…


サブレで挟んだバニラアイス 江崎グリコ江崎グリコ(0120・917111)のサブレで挟んだバニラアイス「ココナッツサブレサンドアイス」1965年に発売した日清シスコのロングセラー菓子「ココナッツサブレ」とのコラボレーション(共同企画)商品。ココナツを原料に表面を砂糖でコーティングしたサブレをそのまま使い、濃リンクwww.nikkei.com


激レアアイスらしい。やったね!


『ココナッツサブレサンドアイス』をついに発見! 念願の激レアアイスは期待を裏切らなかった日新シスコが発売しているロングセラーのお菓子「ココナッツサブレ」でバニラアイスをサンドした『ココナッツサブレサンドアイス』を都内の某スーパーで発見!以前から発売していることは知っていたのですが、スーパ...リンクwww.google.com


中身は個包装。お味は。



アイスの甘みと共にサブレ表面の砂糖の甘み、サブレの塩気、そして後でココナッツの香りが来る。


ちゃんとココナッツサブレしている。


これはうまい。ヒットかもしれぬ。


リピしちゃうかも。


激レアとはいえ売ってるじゃん!と思ったけど高えw Amazonでは検索しても出てこなかった。


しかも今回買ったやつと個数もパッケージも違うな…


本家商品ページ。


ココナッツサブレサンドアイス | 【公式】江崎グリコ(Glico)香ばしいシュガーコート、ココナッツの味わいが人気のロングセラーブランド『ココナッツサブレ』とバニラアイスのおいしい組合せ。ご家族やお友達といっしょに食べられる7コ入り。リンクwww.glico.com




先日の休みに、ふらりと蜷川実花展に行ってきた。



今回の展示を観て、帰りにショップでポラロイドの額装写真を買おうかなと思ってる自分がいた。


最近絵を買ったりしている友人が居て、彼に連絡を取って少しやり取りした。


なんとなく良いと感じる、それで良いと。

味覚みたいなもので、美味しいって感覚は大体皆同じだけど、その中に好みがある。



アートって良く分からない崇高なものだと思っていた。


たまに誘われて美術館に行ったり、展示を観たりすることは今までもあって、

それはそれで嫌いでは無いんだけど、


どこか自分とは遠いもので、難しくて理解できないものと思っていた。


けどなんか急にすとんと腑に落ちた気がした。



自分を知るためのツールと捉えると、抽象的なものの方が良い。


壁打ち相手としては心理的安全性を考えずにとことん向き合える。

なるほどなあ。

もう少し積極的にアートに触れる機会が増える気がする。