ランスバートンさん
アメリカのIBMマガジンに私のインタビュー記事が掲載されました。ラスベガスの伝説のマジシャン、ランスバートンさんとの出会いついての記事です。
17歳のときにラスベガスでショーを観て、こんなに愛が溢れたショーをするマジシャンがいるんだ!と衝撃を受けました。
終演後、どうしても挨拶したいと劇場の警備員につたない英語でお願いするも、叶わず。
せめて名刺だけでも渡してくれと手書きの名刺を警備員さんに渡して日本に帰りました。
それから2年後、ランスさんの大会で優勝してから交流が始まり、映画や番組のときもいつも全力でサポートしてくれています。
ランスさんがいなければ今の自分はいないし、マジシャンになるという夢も諦めていたと思います。