最近自分のブログを読み返す機会があって、
まずは0に戻ろうを読んで
今ここの自分に戻れたの。
自分のブログに安堵感を貰えた。
ずっと言葉では言ってたけど
私YouTubeとか特に長いものは聞けない。笑
だからこそ文字起こししてたのに。
これ↓とか私の大雑把さがダダ漏れ。笑
だから改めてこれ文字起こしやってみようと思いました。
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ハッピー理論て何ぞや？
そもそもエゴキンマンのキャラを作ったのは
自分の頭の中で何が起きてたのかを明確に言語化する為の例え話。
頭の中で、私はできないって思ってる人が多い。
しかもその声が自分の内なる存在の声だと思ってる人が多い。
でもそれはエゴキンマンていう別存在だよ。という事。
自分の中で何が起きてるかを知るのが大事。
例えば、風邪
風邪というものを知っていると
2、3日したら熱が下がるということを知っている。
ゆっくりすれば良い。と知っている。
でも風邪、熱というものを知らない場合
突然体が熱くなってきて
自分の体で何が起こっているのかわからず怖くなる。
それと同じで、
対処法を知れば良い。
何が起こっているのかを知れば良い。
その声は内なる存在の声では無く、
エゴキンマンの声だという事を知れば良い。
自分が悪かった訳じゃないんだ。
エゴキンマンの仕業だったんだ。
ということ。
エイブラハムを知って、自分への許しが起きた。
ホッとした。
ハッピー理論はそこが主。
ホッとする。
ホッとしたらなんでもOK。
エゴキンマンのキャラ分けも
それを知るためのツールでしかない。
自分が悪かった訳じゃないやん！
田吾作がつぶやいてたんや！
あ、だから私行動しろ行動しろ言われても動けなかったんだ！（カカシだったから）
こういう考えになるとホッとするよね。
だからこれはOKなんですよ。
何が原因か知って、ホッとしてるから。
でも
知識を入れる事に走ってしまう場合がある。
自分の事象をあれこれ引き出しては
これは田吾作なのかしら？とかって焦り出したら
ホッとするから外れているので
逆方向走っています。
”知識を入れる事がハッピー理論”じゃない。
田吾作？カカシ？？とかって考え出して苦しくなって
自分責めが始まってしまった時に
立ち返るのがハッピー理論です。
もう全部捨てる！
何でも良いわ
どーでも良いわ
これがハッピー理論です。
どうでも良いわ。
考え出して苦しくなっているなら
その入れた知識さえも捨てる。
それがハッピー理論です。
どうでも良いわ！
って捨てて気が楽になったら
それがハッピー理論です。
田吾作やラムダすら
ハッピー理論の付属品。
気が楽になる
に行きつけばそれで良い。
自分に対して
ホッとする見方をしてあげるという事が
ハッピー理論研究所。
すべき行動、この瞬間考えなきゃいけないことなんかない。
肩の荷が降りたらそれでOK!
もっというと気が楽になれなくてもOK!
気を楽に！気を楽に！みたいになるとこれまた本末転倒。
否定してしまっても
自責せずに
もうその瞬間良いってなるのが大事。
だから知識を入れなきゃならない。
直さなきゃならない。
方向転換しなきゃいけない。
これ要らない。
しなきゃいけないことは何もない。
まず自分が緩む事。
それ一本で良い。
逃げてると思っちゃった時は、即効逃げてください。
何でもよかったんだ。と言う事を学ぶ場所。
私の発信をまっすぐに受け止めてくれた人は
現実がくるくるっと変化していく人。
逆にハッピー理論とは？？って
教科書にしてしまってる人は
苦しくなって変な風になってしまう。
ホッと出来たらそれでOK
ホッとできなくてもOK
もうなんでもOK
自分が緩む方向であれば。
自分にどうしてもOK出せない時は
・・・・
それすらもOK
もう開き直り。
この瞬間これでOK
これを繰り返すと
だんだん緩んでくるよ。
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この部分のyoutubeは上のリブログにあります。