007 NO TIME TO DIE を観てきました | オッサンのちょっとしたこだわり

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アラフィフおやじの独り言

新潟県も1日のコロナ新規感染者が0人から1人の日が続いているので、前から見に行きたかった007を観に行く事にしました。

オッサンはダニエル・クレイグがジェームス・ボンドになってからの007シリーズは全て映画館で観ています。

今回の NO TIME TO DIE  はダニエル・クレイグが最後の出演という事らしいので楽しみにしてました。


今回も会員になっているデッキー401内のユナイテッドシネマへ行きました。コロナの影響で映画館に行きづらい状況で、TENETが最後?だったのでなかなかポイントが貯まらなかったのですが何とか3ポイントあったので1,000円で観ることが出来ました。




昼過ぎからの上映でしたので、これまたいつも通り新潟のB級グルメのみかづきのイタリアンを食べました。

新潟市民がどうしても年に数回食べたくなる懐かしい味です。メチャクチャ美味しいって訳でもないのに不思議ですよね(笑)。



ちなみにこの日は エアフォース1 のコリン・キャパニック を履いていました。新潟市は暴風雨の注意報が出る程のひどい天気でしたので、比較的雨でも大丈夫なスムースレザーのエアフォース1 を選んだだけなんですけどね(汗)。





で、肝心な今回の007の感想ですが・・・

ココから完全なネタバレですので、まだご覧になってない方はご注意を!!









NO TIME TO DIE はダニエル・クレイグになってからの007の特徴でもある一話完結ではなく カジノ・ロワイヤル→慰めの報酬→スカイフォール→スペクター→そして今回の NO TIME TO DIE へと繋がるので、登場人物もカジノ・ロワイヤルから観ていないと理解出来ないと思います。

ヴェスパー、マドレーヌ、プロフェルド、グリーン、ホワイト、シッフル、M、Q、フィリックスなどの関係がわからないと、この映画の面白さも半減しますからね。

で、前作スペクターの最後にプロフェルドを捕まえて、愛するマドレーヌを選び007を引退したボンドだったのですが、今作では過去を精算する為にヴェスパーの墓を訪ねるといきなりの大爆発で命を狙われます。
ボンドはマドレーヌを疑ってここでアッサリ別れるのです。後にこの別れがポイントになるのですが、今まで散々命を狙われてきた007がこんなに簡単に愛する人を捨てますかね?

その後フィリックスに頼まれてCIAと力を合わせて現場復帰するのですが、ここで新人CIAのエージェントとしてゆきぽよとベッキーを足して2で割ったようなボンドガールのアナ・デ・アルマスが登場します。

ビックリする位にすぐ出番が終わりますが、個人的にはこのシリーズで一番綺麗なボンドガールだと思いました(汗)。このアナ・デ・アルマスが今作の1番プラス評価です!


そしてマドレーヌのお母さんを殺したウィルス野郎サフィン役のレミ・マレックが出てくるのですが、結局最後まで中途半端で最後もアッサリ死んでしまいます。

最後のミサイルのシーンも疑問が残りますよね。いくら買い手の国々の船が近づいて来ていても、サフィンも殺し他のスタッフも全員逃げたのにミサイルで爆破する必要がありましたかね?

まるでダニエル・クレイグのボンドを無理矢理終わらせる為のストーリーに作り上げたような内容で消化不良でした。

Yahoo映画の評価5点満点の4.1点の高評価は僕には理解出来ません・・・

前作スペクターでダニエル・クレイグは引退させてあげるべきでしたね。


でも正直安心した事も1つありました。


作品中にも出てきますが、ボンドは前作で引退したのでコードネーム007は黒人女性のエージェント ノーミ を演じる ラシャーナ・リンチ が引き継ぎます。

性的平等、人種差別の撤廃、LGBTの権利なとが当然の現代ですので、オッサンの意見に同意できない人もいると思いますがあえて言わせていただきます。

肌の色は何色でも全く問題無いですが、007は男性でしか成立しません!!


007はセクシーで女性にモテて、アストンマーチンを乗り回し、トムフォードのスーツをパリッと着こなし、オメガの時計をして浴びるように酒を食らうのが007なんです。

だってセクシーに悪を倒すチャーリーズ・エンジェルが男3人集まって大暴れしても、黒革の手帳で男が会社の金を横領してホストになって、のし上がっても何も面白くないでしょ?やはりキャメロン・ディアスや米倉涼子や武井咲が演じないとつまらないんですよ。

事前の噂で次回作から007が女性に変わるというニュースが流れていたので、エンドロールの最後の文字には安心しました!!

もしエンドロールが始まってすぐ席を立ってしまった人がいたら、今度は最後まで確認してみて下さい。


では、また