中絶手術13 | magicwayさんのブログ

中絶手術13

点滴を4時近くまでして、真っ直ぐ歩けることを確認してから病院を後にしました。



中絶手術は、こうして終わりました。



産婦人科は、お腹の大きな妊婦さんもいますし、子連れママもいます。

妊娠以外で通院されている方もいますし、私みたいに妊娠初期で中絶を考えている方もいます。


出産に前向きな妊婦さんは、通院するのが嬉しそうでした。


診察室からビデオテープをもらって喜んでいる、笑顔の妊婦さんがとても眩しく見えました。




私も中絶手術を選択しなければ、今年のクリスマスには赤ちゃんが生まれていました。


妊娠3ヶ月の中絶。


母子手帳を持つことすらできず、赤ちゃんがいた証は私の記憶とたった2枚のエコー写真だけになりました。





人生に[もし]は、ありません。



妊娠も中絶も現実に身の上に起こったことです。




ただ[後悔]はあります。





私は、中絶手術を受ける方を応援するつもりも、責めるつもりもありません。




ただ言えることは、納得するまでじっくり考えてみてください。




その時間がとても大切になるからです。




人はこの世に生まれてきた奇跡や運命に感謝して、精一杯生きていかなければいけません。






私は、このブログを彼氏に読んで欲しくて書き始めました。






彼氏は心を傷めている姿を私の前では見せませんでした。




簡単に中絶を選択したわけではありません。





子供が好きな優しい彼氏が[生んでほしい]と言えなかった気持ちは、計りしれません。










幸せになるために生きる。


失った命は、そう私に教えてくれました。