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『都落ちオヤジ』のひとりごと(めざましTVとサッカーを愛するオヤジのボヤキ)

全く自分勝手に『これが好き』『これはおかしい』と
ひとりごとを語ります。

今のところただの『若返り』


(色々事情があって更新がおろそかになっております)


私が愛する『めざましTV』を7年支え続けた高島彩アナが卒業し、新体制で迎えた『Newめざまし』


『5代目キャスター』が『なま』(生野アナ)に決まり、かなりの不安を感じていたのですが、先々週あたりから情報キャスター(9月まで生野アナがやっていたポジション)に私が推薦していた加藤綾子アナが就任したことが大々的に発表され、『生野色』がかなり薄くなって迎えた1回目。


オープニングから懸念されていたスタートに・・・


後列にいたときは目立たなかったのですが、生野アナは『おはようございます』のお辞儀が浅くて、時間が短い(高島アナも短かったが)大塚キャスターを挟んで反対側の長野美郷嬢が誰よりも深く、長く丁寧にお辞儀をするため彼女の(型どおりでしかない)挨拶がより目立ってしまうことに・・・


他にも年上であり番組の先輩である皆藤愛子嬢を呼び捨てにする場面があったり、かなり(本人は意識していないが)お高い感じが目立ってしまいました。(それだけテンパっていたのかもしれませんが・・・)


一方で加藤アナは担当コーナーをソツなくこなし、定評のあった安定ぶりを見せ付けます。そうこうしている内に番組自体が生野アナをソロで考えていない決定的なシーンが・・・


7時前の『めざまし占いカウントダウン』のVTRは(先週までの)高島MCが主役の内容とは異なり、加藤アナとのツートップの構成。

う~ん・・・プロデューサーは生野アナだけでのMCでは番組が成立しないと考えている模様。

ここまで露骨にツートップ扱いにするなら最初から『5代目キャスター』とかぶち上げないで、小島・木佐体制の時のように曜日ごとのシェアをするなどのやり方をすればよかったのではないでしょうか?


今日のオンエアーだけでは判断しづらいですが、あまりにも長く続いた安定政権のあとで、制作側が迷走している感じは伝わってきました。


ただ悪いことばかりではなく、6時前の『wonder food』のコーナーでは皆藤さん、加藤アナ、長野さんという黄金のスリーショット(生野アナ夏休みのときに実現していた・・・)もあり楽しみが増えた部分もあります。今のところは(細部の気に入らないところを除けば)高島アナと加藤アナが交換された


若返っためざまし


という印象が強いです。

今後安定運営されるかどうかはかじ取り役のアミーゴ(伊藤アナ)と加藤アナに掛かっていると思われます。


がんばれ アミーゴ


PS.今回のキャスティングは還暦を過ぎた大塚キャスターとキャリアの不足している生野アナを組ませて、(わざと)番組を一時的に混乱させ、(ギャラもリスクも高い)大塚キャスターに引導を渡すという見方があるらしいです。

そのために比較的能力の高い加藤アナをMCに添えずに、役者不足の生野アナを利用して大塚氏外しを企む・・・そういうシナリオが考えられているとか・・・


フリーキャスターって大変だなぁ

大本営も半年近く休業


昨日行われた『京都サンガ』VS『ヴィッセル神戸』戦でホームのサンガが3-0でヴィッセルを下し、3月以来の勝利を挙げ、18試合ぶりに勝ち点3をゲットしました。


前半の30分までに3枚ものイエローカードを受ける苦しい展開の中、35分にコーナーキックからのこぼれ玉をドゥトラ選手が押し込み、先制点を挙げると後半攻め込まれながらも初起用のGK守田選手の活躍なので耐え抜くと、イエローカードの流れが神戸に傾き、14分にはMFの松岡選手が2枚目のイエローカードで退場となる追い風が。

さらに34分にはGKの榎本選手が同じく2枚目のイエローで退場となり(交代枠を使い切っていたため)DFの河本選手がGKを勤める異常事態になります。(その両方のプレーに悪童ヤナギがかかわっていたことは言うまでもない)


三浦監督のクビがかかっていた神戸はそれでもロスタイムにパワープレーに出ますが、本職のGKを欠いた上、2人も少ない状況では無謀な賭けでしかなく、サンガが2点を追加し、3-0と言うスコアになりました。

長い長いトンネルをようやく抜けたサンガですが、降格圏を抜けるためには最低でも後勝ち点8が必要。更にシーズン終了時のボーダーラインは勝ち点35~39ですから残り12試合で7勝以上が要求されるという厳し過ぎる状況が続きます。その中には相性が悪すぎるアウェイでの鹿島、清水、浦和戦も含まれているのです。

それでも可能性がある限り目標に向かって頑張ってほしい。

12位以降のチームが低迷して降格圏が30前後まで下がるかもしれないし、優勝争いから脱落した中位チームはモチベーションが保てずゆるいゲームをするかも知れませんし・・・


実はサンガの低迷が、このブログの更新頻度が落ちる大きな原因になっていました。

基本サンガネタは勝った時か、勝ちに等しい引き分けの時しか更新しないいわゆる『大本営方式』なので、


半年近くサンガ関連のネタが凍結される→


サッカーネタも敬遠気味→


代表ネタも最小限→


一番構成比が高いサッカーネタが少ないと更新頻度が激減


という構図になってしまったのです。もちろん6月からの部署移動で自宅に4日間しかいなくて更新環境に恵まれないと言う事情もありましたが・・・


今後はザッケローニ氏の手腕にも期待しながら、出来るだけ更新頻度を上げて行きたいです。

それも今後のサンガの成績次第。


秋田監督をはじめ『紫の戦士』たちの奮起を期待します


夏休みどころじゃなくなった


先日めざましTVの夏休みネタをアップした直後に、高島アナの


めざまし卒業&フジテレビ退社宣言


があり、私の予想は見事に外れて彼女の夏休みどころじゃなくなってしまいました。

そして今日、注目の跡目(五代目めざましキャスター)の発表があり、生野陽子アナが内部昇格しました。


えっ加藤アナじゃないの?


正直、失望を隠せません(:_;)


以前あったような小島・木佐体制のように、曜日で担当を分けて抜きん出たものをメインに据えるやり方がベストだと思ったのですが、『なま』(生野アナのこと)ひとりで大塚のじいさんや軽部アナがスカした時、フォローが出来るとは思えません。(昨年は夏休みの数日間も仕切ることが出来なかったわけですから・・・)

彼女の年齢的なことを考えるとワンポイントの起用ということではないと思うのでおそらくは(よほどのことがなければ)2~3年は続けさせるはず。

フジテレビもバカじゃないのでそれなりの編成変更はやるとは思いますが、見習い期間の間は『アミーゴ伊藤』を横に付けてフォローさせるなどの体制をとらないと、本番中に固まるシーンが出てきそう。そうなると・・・


多分、視聴率も下がるんだろうなダウン


(10月以降の編成次第ですが)少なくとも私はエンタメとお天気のコーナーしか見なくなるはず。

私のような人がいれば確実に数字に影響しますからね。 まぁこれで


めざましキャスター=フジテレビの顔


という構図が崩れることは間違いないでしょう。『なま』よりも人気・実力があるアナウンサーは山ほどいますので・・・しつこいようですが(私は)


加藤綾子アナがよかった・・・



『都落ちオヤジ』のひとりごと(めざましTVとサッカーを愛するオヤジのボヤキ)-カトさん  
ご指名ありがとう 『六代目』に期待してね


サボり過ぎてタイミングを逸した?


(本来は先週か、先々週UPすべきネタです。サボり過ぎてオクラ入りしかけましたが来年のために一応UPします)


8月に入ってから、定時番組も少しづつ『夏休み進行』になり、わが『めざましTV』もレギュラー陣が交代で夏休みに入っています。

とはいえ昨年も言いましたがメインMCの高島アナの休み以外は代役がある程度役割を果たすので、ダメージが少ないのも事実。

早速、1週目にメインコメンテータ(私の中ではメインMCはあくまでも高島アナ)の大塚氏が休みますが代役の『アミーゴ伊藤』が適当にまわすので問題なし(むしろいい感じ)


問題は2週目。先日好きなお天気キャスターで2位(女子では1位)に輝いた長野美郷嬢が休みに入った(ちなみに大塚氏は引き続き休み)先週は、例年通り新人女子アナが代役を務める形に・・・


実は例年、この(お天気コーナーの)代役はめざましファミリーに抜擢されるか否かの試金石となっており、昨年はテンパった松村アナがガチガチになり、山中アナはソツなくこなしたものの地味さ加減が嫌われ『めざにゅ~』止まりになっています。


不作だった昨年から今年はどうなったのか?


月~水は山﨑夕貴アナ。26時間テレビの『初鳴き』(提供スポンサーの紹介)でも例年にない安定感を見せていた彼女は、アミーゴ伊藤とのやり取りでふざけて見せるなど見せ場もいっぱい。正直遠藤アナや生野アナの首筋が寒くなるほどのデキでした。また岡山出身というのも好感がもてるところです。



『都落ちオヤジ』のひとりごと(めざましTVとサッカーを愛するオヤジのボヤキ)  姉さん落ち着きすぎやで


一方、木・金担当の細貝沙羅アナは期待されていた前評判ほどでもなく(『初鳴き』の時と同様)緊張感は隠せず、イマイチの出来。昨年の松村アナに続き『帰国子女枠』は期待通りの活躍は出来ない模様。(ルックス的にはバラエティ向きなのでしょうが・・・)


『都落ちオヤジ』のひとりごと(めざましTVとサッカーを愛するオヤジのボヤキ)  バラエティの時ほど度胸がない?


去年のハズれっぷりから考えると(去年の女子アナがはずれだったゆえにテレ朝に内定が決まっていた長野さんを無理矢理お天気お姉さんに引き抜いたという疑惑があるらしい)山﨑さんはかなり期待できるかも・・・

ただ、落ち着いたキャラばかりでは番組が成立しないのも事実なので、来年の新人の動向が決まるまで細貝さんが暫定的にめざましファミリー入りする可能性もあります。


今週の軽部・遠藤アナの休みはメインを皆藤愛子嬢が務めて、福井アナがボケ役に入るやり方でフォロー。スポーツは中村みっちゃんがフォローするという(遠藤アナが取材に行ったときによく使われる)フォーメーションで特に言うべきことなし。


来週あたりに高島アナが休むはずですから、今年も跡目争いが注目されますがとりあえず私がプロデューサーなら代役は


『都落ちオヤジ』のひとりごと(めざましTVとサッカーを愛するオヤジのボヤキ)-カトさん  
加藤綾子アナ


しか考えられませんね。遠藤・生野両アナは去年で限界が見えたし成長も見られませんが、加藤アナは『ほんまでっかTV』でのさんまさんやブラマヨに対するいなし方などかなりの成長が見られます。


非常に明日が楽しみです。

終始負ける気がしない横綱相撲


本日行われた第92回全国高校野球選手権大会の決勝戦で沖縄代表の興南高校が13-1で神奈川県代表の東海大相模高校に圧勝し、沖縄120万県民の悲願である『夏の甲子園での優勝』を達成するとともに史上6校目の春夏連覇という壮挙をとげました。



『都落ちオヤジ』のひとりごと(めざましTVとサッカーを愛するオヤジのボヤキ)  ゆる~い抱擁


センバツの優勝時は勝ち抜くごとに強くなっていった印象でしたが、今回の選手権では1回戦から『全く負ける気がしない』横綱相撲を展開しました。

特に序盤の劣勢を打線の奮起で逆転した準々決勝の聖光学院戦と準決勝の報徳学園戦は負けているにもかかわらず不安感を感じさせない試合運びで勝利を積み重ね、エースが先制されて劣勢になっても打線がそれをカバーする形は『沖縄高校野球史上最強』といっても過言ではないベストチームといえるすばらしいチームワークでした。


私が1987年に沖縄に来て以来、多くの強豪が頂点を目指しました。

名将裁監督率いる沖縄水産が神谷・大野という両エースで2年連続で決勝進出を果たすものの、天理・大阪桐蔭の両校に及ばず準優勝に終わりました。

その後現ソフトバンクの新垣投手を中心に覇権を目指しますが、先輩たちの実績に及ばず。

現在監督となっている比嘉公也選手を中心にセンバツを優勝した沖縄尚学も選手権では活躍できず、2008年に東浜投手(現亜細亜大学)を擁して再びセンバツで優勝するも選手権には出場できませんでした。

その尚学を下して選手権に出場した浦添商業は本格派の伊波投手を擁して、積極的な走塁で大量点をもぎ取る『山賊野球』で甲子園を沸かせましたが準決勝どまり。


そういった過去の強豪たちのどのチームよりも今回の興南ナインは攻守のバランスがとれていて、何よりも過去のどのチームよりもメンタルが強い。全くガッツポーズなどをせず、常に冷静にやるべきことをやり続ける姿勢は対戦相手には脅威であったでしょう。


今日の試合もプロが注目するエースの一二三投手といえども、木曜日からの三連投(しかも得点差があったにもかかわらず2試合とも完投させた無理もあった)やフォームを改造して間もないキャリアでは興南打線に捕まるのは自明の理。(昨日の段階で相手が東海大相模に決まったとき99%興南の優勝を確信していました)13点目が入ったときは甲子園大会であることが気の毒になるほど(コールドがないので)同情してしまいました。


ともあれ、沖縄120万県民の皆様


おめでとうございました


秋のドラフトも楽しみです。


PS.ツキイチ更新ペースで申し訳ありません

感動するかどうかは別として・・・


お久しぶりです・・・ちゃんと生きてま~す。


一ヶ月ぶりのUPになります。皆様いかがお過ごしでしたか?


さて今日は(厳密には昨夜から)フジテレビと島田紳助氏の思惑に乗ってしまい、26時間テレビをほとんど見てしまいました。(1ヶ月ぶりに起こすネタがこれか!)


三輪車12時間耐久の過酷さはオフロードレースのサークルで4時間耐久やっていたのでまぁ理解できます。

ただマシンの性能(=開発費とエンジニアの腕)次第でのレース展開(もちろんドライバーの体力や技量も少々影響しますが)にはあまり興味がそそられず、それよりも現役『市民ランナー』(残念ながらまだ『市民アスリート』ではありません)としては、夏場に行う『211km駅伝』には強く興味を持ちました。


おそらく見ている人には、猛暑での過酷な条件・・・高い気温や湿度に加えて、ランナーたちが番組に出演しながら寝不足などよくないコンディションで走っていることにキツさを感じているんじゃないかな?と思うのですが、実際にレースをやったことのあるものとしての経験からいうと一番厳しいのはそこではないと思うのです。

都内を走るというコースからどうしても避けられない『信号待ち』・・・これが一番のネックです。

なぜなら動いている物体には『慣性』というものがあって、そのまま動き続けようという作用が働きます。しかし信号待ちではその慣性に逆らってブレーキをかけなければいけない。そこでエネルギーを消費したり、脚に負担がかかったりします。

さらにストップしてから走り始めるにはまたエネルギーが必要になる。彼らはきちんとしたトレーニングをしていたはずなので、クローズドの練習が多く、一般道での経験は少ないはず。

普段リズミカルに走っていることが多ければ多いほどこの負担は大きいと考えられます。仕事の合間に自主トレをしているとしても深夜が多く、信号待ちは少ないと考えられるのでなれてない環境でのレースは相当きついはず。

第一走者のつるのさんの両足がつったのは、真っ先にその犠牲になった可能性が高い。脚が攣るという現象は主に塩分や水分の不足が原因だと考えられますが、あれだけ専門のスタッフがついて補給などをしているのにそういうトラブルが起こるのは想像以上に体に負担がかかり予想以上の発汗や脚への負担がかかったためだと思われます。

そういう諸条件を加味して(一人のリタイアがでたものの)211kmを時間通りに完走したのはかなりすごいことです。


第2走者の小島よしおさんは三輪車も兼任しているのに25kmを快走したし、第3走者の波田陽区さんは26km快走したあと、misonoさんの代役としてさらに14km(しかも好タイムで)走っているし(千葉真子さんが行っていたとおり、そのままフルマラソン走るより過酷だと思います)、登りの11.5kmを1時間10分で上った庄司さんのタイムは驚異的だし、折り返した後の下りで軽量を生かしてタイムを縮めた矢口さんや危なげなく16kmを走りきった里田さんのお二人は女性だということを考慮しなくても立派の一言。

年齢の割りに健闘した藤本さんやほとんど寝ずにがんばった上地さんもよかった。

なんといっても仲間のために走っているという結束力は何者にも代え難いぐらいのパワーをもっているので(普段から孤独な戦いを強いられている私には特に)うらやましく感じられました。


無理に感動を求める番組の作りには反発がありますが、少なくとも駅伝に関してはリスペクトできる結果だし、私自身秋以降のシーズンに向けて、頑張れば結果がついてくるということが証明されたようで、大きな励みにもなりました。

乗せられている感には抵抗はありますが、ヘキサゴンランナーたちには素直にありがとうと言いたいです。ランナーの皆様、関係者の皆様


おつかれさま そして ありがとう



根底はリーグ戦にある


残念な結果に終わったW杯のパラグアイ戦。大体の専門家たちやにわかサッカー評論家やサポーターたちが一様に口にするのが


PK戦は運だから仕方が無い


という言葉。私自身この意見には懐疑的です。あえていうなら


日本以外のチームのPK戦は運


という考えです。何ゆえにそういう考えであるかというと、日本のJリーグで行われている試合でPK戦になるケースはナビスコカップの決勝トーナメントや(アマチュア混合の)天皇杯でしか行われません。おそらく年間に10試合もないはず。ヨーロッパや南米で色んなカップ戦があって常々そういうケースにもまれている強豪国と比べて経験値が低いことは否めません。

またリーグ戦で(レベルの低い審判が)PKを乱発している傾向にあっても、キッカーは外国人助っ人が多く、代表でも常にPKを蹴っているイメージがあるのは『コロコロPK』でおなじみの遠藤選手ぐらい。

まして今回のような大舞台でPKを蹴るというプレッシャーは何千回、何万回練習しても経験できることではない。今後、W杯で上を目指すならそういう経験を積む機会を増やすことは必然。協会にはカップ戦を増やすことやB代表(A代表が試合をする間、そこに至らない世代代表などを中心にして経験を積ませる別組織を作るやり方)の選定など根本的な改革が必要だと思われます。

昨日のゲームがあのように普段から慣れていないPK戦というシチュエーションになってしまった、今回の敗因はそこにあります。


もし岡田氏が素人の私でもわかるこのような事実を判っていなかったとしたら監督失格でありますし、判っていて90分なり120分で決着をつける(1点をリスクを犯して取りにいく)サッカーが出来なかったということは凡庸な指揮官であったという結論にならざるを得ません。


予想より攻めがかりになってきてくれたパラグアイに対して、カウンターを狙うのであればどうして(唯一のストライカーといえる)森本選手を(結局最後まで使わなかった)投入しなかったのか?

これまでの勝ち試合が前半で上げた点を守って勝って来ているのに(いわばスタメンがベストの布陣)どうして岡崎選手をあんな中途半端なタイミングで入れたのか?

中村憲剛選手を中盤を削って入れるというリスクを犯して投入するという勇気をみせるなら、彼のターゲットとなるべき前線の強化をどうして早いタイミングで出来ないのか?

どうしてヘロヘロのヨシトを延長前半終了まで引っ張ったのか?(前回大会でブラジル相手にゴールを決めるなど大舞台に強い玉田選手を入れるタイミングがどうしてあんなに遅いのか?)

おそらく岡田氏には


『川島が当っているからPKでも何とかなる』


という甘い考えがあったことは否めないでしょう。そういう甘さがこういう精神的なダメージの残る負け方につながったいえます。おそらく今後彼が代表の指揮をとることはないとは思いますが、試合後のインタビューで語ったように


勝たせられなかったことは私の責任


ということを本当にキチンと受け止めて反省していただきたい。(できればアジアのサッカー途上国の監督になり日本のライバルになるというシンクロの井村コーチのような立場になっていただきたいものですが・・・)

ぐだぐだと話を述べましたが、最後に長谷部主将が言いたかったことを改めて(にわかを含む)サポーターたちに贈りたいと思います。


リーグ戦でも頑張っているので是非ゲームを観に来てください


本当にJリーグのレベルが向上しないと日本サッカーの将来はありません。不公平な判定を続ける審判のレベル向上も選手以上に必要です。それには今までに無い客層の厳しい目が必要なんです。もう一度言います(長谷部主将の言う様に)


リーグ戦を観に行ってください

とりあえずおつかれさま


PKまでもつれ込んだとき、中田英寿が外して負けたシドニーオリンピックのことを思い出して非常に嫌な予感がしたのですが・・・


最終的には120分間で点を取れるサッカーが出来なかったことが敗因でしょう。

PKに勝てない予感がしたのはシドニーの話だけでなくて、リーグ戦にも理由があるのですが・・・


今はそれを語る気力がありません


PKを外した駒野選手が悪いわけではない。(というかオーダーとしてあそこに駒野を入れる必要性があるのか?玉田も憲剛も残っているのに・・・)

ただこの120分間で今まで積むことが出来なかった経験が出来たことは必ず次につながるはず。

いまはただただ


おつかれさま


といってあげたいです。特に我がサンガ出身の松井大輔にはただただ


ダイスケありがとう


といいたいです。(今大会活躍してオファーが殺到するのでサンガ復帰の線は無くなりましたが・・・)

リーガエスパニョーラになるのか?プレミアになるのか?何処へ行くか判りませんが、どこへ行ってもまた大きくなってサンガタウンに戻ってきてください。


どうしても呼びたいなら『本田ジャパン』


興奮と歓喜の一日が終わり、いろんな情報が入るにつれやはり岡田氏の采配の綻びが見えてきました。


試合開始当初はオランダ戦までの4-3-2-1ではなく、大久保をトップ下にすえて、松井を左に長谷部を右に開いた2ボランチの(攻撃的布陣?)でスタートしデンマークの猛攻を受けるわけです。たまたま相手の決定力が足りずに先制を許さず、約10分ほどで遠藤が普段の布陣(4-3-2-1)に戻すように進言し、安定感が戻ったという次第です。

その後松井の飛び出しやスルーパス(長谷部のシュート)でデンマークの焦りを誘い、本田の先制FKにつながるのですが、選手が監督の指示をやみくもに信じて最初のシステムに固執していればどうなっていたか?

その本田のFKの残像に侵されたGKの逆をついて(公式戦ではついぞ記憶のない)1試合に異なる二人の直接FKで遠藤の得点が記録されるといういわば『横綱相撲』のような展開で前半を2-0で折り返すことが出来ました。


しかし後半の采配も凡庸なもの。18分までに続々と前線の選手を増やすデンマークに対して選手を代えずに5バックという守備的すぎる布陣をとり相手の攻撃の裏をつくというチャンスを放棄します。

消耗を強いられている選手たちに29分に岡崎を松井に代えて投入するまでは動かない。そういう交代なら松井に代えて森本を1トップに入れて本田をサイドに回したほうがカウンターの可能性が広がるのですが・・・

結局35分にデンマークの猛攻に耐え切れず長谷部が(微妙な)PKを謙譲してしまうのですが、それでもまったく動かず(まぁ引き分けでもいいからという発想なんでしょうが・・・)

結局戦術的なミスを救ったのは本田の個人技から生まれた岡崎の『ごっつあんゴール』で、監督の采配は一切関係なし。そこから今野と稲本を入れた選手交代もあまり理解できない。

残り数分で3点を取られなければ負けはないのだから、攻めがかりになる相手の裏をつく選手や前線でボールをキープできる選手を(前者は玉田(大久保と交代)、後者は森本(本田か遠藤と交代)が理想)入れればいいのに守備的な選手を入れて受けに入る。

そういう細かい戦術的な失敗を選手たちの頑張りと運でカバーして勝ち進めたようですが、それを『神采配』だの『智将』などと持ち上げるのはいかがなものかと・・・


正直決勝トーナメントの相手にはこのような戦術ミスは許されないし、怪我や退場処分などで駒が欠ける可能性もでてくるわけです。選手を固定化することは安定にはつながるのですが、アクシデントには弱い。(本田や中澤、トゥーリオの誰かが欠けたらチームが維持できるのか?)

実際これからの一発勝負でオランダ戦のように先制を許したときに逆転できるオプションはありません。(トゥーリオのパワープレーなんてオプションの欠片にもならない)

だから(再三)森本を使うように言ってるのですが・・・

8年前に決勝トーナメントに進出したときだれもが『トルコには勝てる』と思っていました。(結果的にトルコは韓国を破って3位に)今回も『パラグアイは組みやすい』という雰囲気が感じられます。すでに次の相手はスペインか?ポルトガルか?なんて話になっている風潮すらあります。

現在、韓国がウルグアイに苦戦(0-1)しているのを見る限り『そううまくいくかな?』というのが正直なところです。とりあえず


岡田ジャパンと呼ぶのをやめる


ところから意識改革しませんか?どう考えてもかれの戦術のほころびを選手がカバーしているのです。どうしても呼びたいのなら


本田ジャパン


とでも呼んでみたらどうでしょう(笑)

手のひら返しの『8』ではなく


(眠たいので試合の総評は明日にやります)


ここの所、フジテレビのサッカー関連の番組を見ていると気になるのが


みんな一様に松井レプリカを着ている


おそらくカメルーン戦まで松井大輔選手のことなど歯牙にもかけなかったのに・・・不思議でしょうがなかったのですが、(年をとって気づくのが鈍くなっていました)8番は『松井レプリカ』ではなく


フジテレビのチャンネルをあらわす8番でした


それに気づくまでは遠藤玲子アナには


お前は遠藤だから7番だろ


とか『ホントモ』こと本田朋子アナには


お前は17番(長谷部選手)だろ


などと心無いツッコミを入れていたのです(本田アナは長谷部選手と交際が続いているらしい)・・・


ただそれだけの話ですがなにか・・・