不死にはなれなかった
女性の年の取り方は(あくまでも私が思う見た目基準の話)3つのタイプに分かれます。
① 年相応に見た目も年を重ねていくタイプ
② あるときを境に一気に老け込むタイプ
ほとんどの一般女性と多くのタレントさんたちは①②のどちらかに分類されます。(あくまでも私の基準ですが②のタイプが多いと思う)
ところが、この二つに分類されないごく稀に出現するタイプスリーがいます。
③ あるときを境に年を取るのを止めるタイプ
その代表的な方は2人。私が物心ついたときから(40年近く)全く見た目が変わらないお方たち。
森光子さんと吉永小百合さん
見た目とかけ離れた実年齢はそこで年を取ることを止めたとしか思えません。そしてこのお二方と変わらない存在感のあった女優さん・・・ 大原麗子さんが亡くなられました。
最近は『キラン・バレー症候群』という難病を抱えていらっしゃったらしく、ここ数年見かけることが無かったのですが、それまでは20年以上ほとんど変わらない容姿で活躍されていました。
華やかな活躍の反面、私生活では芸能人との2度の結婚も数年で離婚を繰り返し、お子さんにも恵まれなかった上、亡くなられる時も死後数日が経ってから発見されるという『孤独死』を迎えるなどお気の毒な人生だったようです。
生前『カナリヤ諸島で、誰にもわからないように死にたい』とおっしゃっていたのは変わってしまった自分を他人に見せることなく、綺麗なイメージのままで人生を終りたいと考えていたのではと思います。
