高校サッカー決勝
今日行われた高校サッカーの決勝戦は、広島代表の広島皆実高校が鹿児島代表の鹿児島城西を3―2で下し初優勝しました。
同時に広島勢としては40年ぶりの優勝となりました。
戦前からその爆発的な攻撃力で評価が高かった鹿児島城西は、組織力で勝り中盤を支配する広島皆実のサッカーに苦しみながらも、前半20分に今大会屈指のストライカー大迫勇也選手が先制点をあげて1―0とします。6試合連続となる通算10点目は新記録となりました。
新記録じゃ
一方中盤を支配し、大迫選手を孤立させることに(ある程度)成功した広島皆実は準決勝の鹿島学園戦で初ゴールをあげたエースの金島選手が23分にすぐさま同点ゴールをゲットし1-1に追いつきます。
さらに33分には谷本選手が逆転ゴールを決め2-1として前半を折り返します。
後半に入り城西が猛攻を仕掛け、17分にはもう一人のFWである野村選手が6試合連続ゴールとなる通算7点目をゲットし、同点に追いつきます。
しかしその4分後に、広島皆実のエース金島選手がGKに競り勝ち2得点目を上げ3-2と城西を引き離します。
その後、広島皆実が中盤を抑えて、城西自慢の2トップを孤立させ試合は終了。鹿児島城西は2トップが得点しながら、懸念されていた守備の乱れから栄冠を勝ち取ることが出来ませんでした。
一方、5試合でわずか1失点という組織的守備で勝ち上がった広島皆実は大迫勇也選手と野村選手にゴールを許したものの、平均得点5.4点の城西をその2点だけに封じ込めることに成功しました。
その上で5試合平均で1.2得点の攻撃陣が城西の守備陣を崩し、準々決勝までノーゴールだった金島選手が2得点するなど勝負強さを見ることが出来た好ゲームでした。
本当に仕事できちんと見ることが出来なかったのが残念です。とにかく
広島皆実高校の皆様、おめでとうございます。

