訃報続き | 『都落ちオヤジ』のひとりごと(めざましTVとサッカーを愛するオヤジのボヤキ)

『都落ちオヤジ』のひとりごと(めざましTVとサッカーを愛するオヤジのボヤキ)

全く自分勝手に『これが好き』『これはおかしい』と
ひとりごとを語ります。

さらばMr.悪役


5日の緒形拳さんの後を追うように、11日に俳優の峰岸徹さんが肺がんでこの世を去りました。


私のイメージでは峰岸さんはとにかく『悪いヤツ』でした。

ドラマの中では『高校教師』のイメージが強く、ヒロインの桜井幸子さんに対して『近親相姦』や暴力を繰り返す歪んだ愛情表現を行う父親役を演じ強烈なインパクトを与えました。最近では『黒い太陽』というドラマで永井大さんに対してカネにモノをいわせていうことを聞かせる悪者ぶりが際立っていました。

プライベートでも歌手の岡田有季子さんの自殺にかかわっているとウワサされとにかくダーティーイメージが強い人でした。


その反面、仕事がきっかけで始めたトライアスロンにのめりこみ還暦を迎えたとは思えない鍛え抜かれた体で各地の大会に出場されていたというストイックな面もあったそうです。

今回死因になった『肺がん』も4月の宮古島トライアスロンに向けての調整中に体調不良を訴えて、検査した際に発見されたそうです。


最後に出演した『おくりびと』がモントリオール映画祭でグランプリを受賞し、彼の人生の終わりに花を添える形になりましたが、(先日の緒形拳さんに続き)相次いで個性派の俳優さんを失っている今年の秋は


寂しい秋になりそうです。



徹さん  こう見えて脱いだらスゴイんです