頼れる男のダメ押しヘッド
きのう行われた京都サンガVSジュビロ磐田戦。
これまでの対戦ではわずか1勝しかしていないJリーグのなかでも一番相性の悪い相手。その1勝も福西選手を含む2人が退場になり9人相手でも1―0でしか勝てなかったことがあるだけ。(あの時もっと得点できていればシーズン最終戦で得失点差の壁に泣くことも無かったはず)
しかも今シーズンは連敗している不振のチームや監督交代したチームにことごとく勝ち点3をプレゼントしているお人よしサンガがどう戦うか?と心配していました。ですがふたを開けると・・・
で優位に試合を進め、GKの水谷選手の好セーブで相手の反撃を封じ込めていきます。後半にはPKを取られるもジウシーニョ選手がコレを外してしまうというラッキーもあり(実際は枠内に蹴っていても同じ方向に水谷選手が飛んでいたからセーブしていたと思いますが・・・)シュートを浴びまくっている(最終的にサンガ6本、ジュビロ13本と倍以上)のにリードを保つサンガ。そしてこういうゲームを何度も追いつかれたりしていたイヤな流れを断ち切ったのは後半29分の
のヘディングシュートでした。
実は1999年に在籍した時もDFながらゴールを決めていたのですが4ゴール全てアウエーゴールだったので西京極では初ゴールとなり10年目での悲願達成(?)となったのです。
試合はこのまま終了し、今シーズン初めて2点差以上をつけた勝利となりました。ただ内容的にはシュートの数が示すように押されっ放しの中で数少ないチャンスを活かしたツイてるゲームだったようです。
なにせ観戦していた弟に言わせると
ジュビロが本調子なら2―3で負け
というぐらいPKをはじめチャンスをハズシまくったようですし、アシスト王の上田選手を先発させずにロートル(失礼)名波選手を起用したり、一番イヤだったカレンロバート選手を最後まで使わなかった(交代枠が残っていたにもかかわらず)りというオフト采配に助けられた感はありました。
これでサンガは勝ち点35で7位に浮上。試合数×1が残留勝ち点といわれている基準の34を突破し、残留が濃厚になりました。(勝ち点は拮抗していますが下位チームが勝ち点を伸ばせば中位グループの勝ち点が伸びないので9チームに抜かれる可能性はほとんどない)
これからはそういうプレッシャーから解放されてどんどん上位を狙って欲しいです。
まずは来週の(21世紀になってから勝っていない)G大阪戦をものにして、次々節のジェフ千葉戦でホーム3連勝といきたいものです。
勝ち点10点差のグランパスを抜けるとは思えませんが
ベスト5を目指し、戦えサンガイレブン

