勝負弱さは生まれつき | 『都落ちオヤジ』のひとりごと(めざましTVとサッカーを愛するオヤジのボヤキ)

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ひとりごとを語ります。

ブログネタ:受験の思い出 参加中

ゲンかつぎもほどほどに

私は(一応名門と言われている、中高一貫教育の)某私立高校出身です。(今は小中高一貫教育のコースもあるらしい)
1浪して日本最南端の某国立大学に入学しめでたく4年で卒業しました。

受験機会は中学の時、(高校はエスカレーターだったので無し)現役での大学受験、浪人の時の大学受験の3回です。

合格したのは中学受験と一浪のとき、共通点は倍率が3倍前後だったこと。

昔から2社択一とか、2倍ぐらいの倍率には弱いのですが3択や3倍ぐらいには強かったような気がします。
ここら辺の話は引っ張っても面白くないので実は今で言う『お受験』をしていたことをネタにします。
といっても名門の私立ではなく教育大の付属小学校の受験の話です。

自分や兄が通っていた学校に是非とも入れたかったウチの母は幼稚園の3年教育、2年教育と私をチャレンジさせましたが双方とも1次抽選で敗退。

小学校の入学試験も抽選からスタートだったのですが、ここは奇跡的に通過し、簡単な試験もクリアしいよいよ最終関門。

しかしなぜかここも抽選という学力よりも運が試される展開なのでした。
最終選考に残ったのは26人、合格者は5人。しかし私のクジを引く順番は19番目。ヘタをするとハズレクジしかないかもしれない。そう思いながら母と順番を待っていました。
ここでプレッシャー弱い体質が出てしまいます。

猛烈にハラが痛くなったのです。

しかし根っからの京都人の母はくだらないゲンかつぎで

『ここで○ンコすると運が逃げるからガマンしなさい』

と漏らしてもかまわないぐらいの勢いでトイレに行こうとする私を引き止めます。

『行きたい (。>0<。)』

『ダメ』

『行かせて 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。』

『運が逃げるからダメ』

端から見ると全くばかばかしい押し問答が繰り返されましたが結局、母の勢いに押し切られて死にそうになりながらクジを引きました。

クジを引き終わった後はすぐにあけるわけでなく全員が引き終わってから開票します(ドラフト会議と同じ)
ようやくトイレに行かせてもらい、グダグダになりながら戻ってきた私に悪魔の審判が下されました。
開票の結果・・・

当たりを引いたのは全員20番以降・・・

なんと私の順番ではあたりが5枚にハズレがたった2枚。

5/7が引けませんでした。

これからというものくじ引き自体が大嫌いになりました。

あの時くだらないゲンかつぎに付き合わずにトイレでスッキリしたら、あるいは人生が変わっていたかもしれません。

私のここ一番での勝負弱さは6歳の時から始まったのでした。