ブログネタ:成人の日 参加中
『着ていく服が無いの!』
明日は『成人の日』です。40になった私も20年前に『成人の日』を迎えていますが想い出はありません。
当時、1年浪人して19歳で琉球大学にやってきた私は1年生の時に20歳になり『成人の日』を迎えました。
住民票を沖縄に移していましたので、当時(今でも住んでいる)住んでいた宜野湾市から成人式の案内はありました。しかし不幸なことに大学の同級生の半分は現役での合格で参加資格なし。残りの半分は2浪以上で参加済み。4人ほど同い年の同級生がいましたがそれぞれ那覇市、浦添市、西原町在住で住んでいる自治体が違ったので宜野湾市の成人式には知り合いがいません。
おまけにその日の生活で精一杯だったので式典に参加する洋服(スーツ)を持っていませんでした。もちろんレンタルのはかまを借りる余裕などありません。結局
『着ていく服がない』
というシンデレラ的なコメントで式典への参加を断念しました。『薄汚ねぇシンデレラ』(『少女に何が起こったか』の名フレーズ)には残念ながら魔法使いは現れませんでしたので・・・
年をとってやっぱり『服がなくても、友達が参加していなくても成人式ぐらいは出ておくべきだったな』と思うようになりました。一生に1回のことですから。
ただ毎年、成人式の世話をしている(学校教育課の)弟から言わせると
『成人式なんて必要ない』 らしいです。
人の話は聞かない。(携帯をマナーにしたり電源を切ることすらできない)
意味無く平気で暴れる。
式次第に従わない。
など結構やりたい放題らしいので、予算の関係などで開催を取り止める自治体も増えているようです。
たしかに同窓会をやりたきゃ自分たちでやればいいわけですから。
生まれ変わったら、お仕着せじゃない成人式をやりたいですね。