2007秋ドラ回顧 | 『都落ちオヤジ』のひとりごと(めざましTVとサッカーを愛するオヤジのボヤキ)

『都落ちオヤジ』のひとりごと(めざましTVとサッカーを愛するオヤジのボヤキ)

全く自分勝手に『これが好き』『これはおかしい』と
ひとりごとを語ります。

わ・忘れてた~本当に物忘れが・・・ひどい


年明けから調子に乗って1日3回更新とか、いい感じでやってきたのですが・・・


何か忘れてるような気がする


漠然とした疑問があったんですけど、今日韓国ドラマのDVDを見てるときに思い出しました。


『2007年秋ドラ』のまとめをやってない


う~ん最近、本当に物忘れが激しいのです。大丈夫かなぁ。では気を取り直して秋ドラ回顧を・・・


まず平均視聴率ベスト5


1位は下馬評どおり『ガリレオ』で平均21.9%は唯一の20%越えです。

2位も前作の評判がよかった『医龍2』で16.7%は大健闘か?フジTVの1・2です。

しかし3位以降に異変が・・・

3位はテレ朝の『相棒6』で15.2%(しかもまだ終了していないのでまだあがるかも)

4位はまたフジTVの『SP』で平均15%は『思ったよりもいってない』印象です。

そして5位もテレ朝のシリーズもの『京都地検の女4』12.8%は脅威の数字です。


なんとベスト5に『テレ朝』が2本もランクインし『TBS』と『日テレ』がゼロ。大不振といえそうです。

特に5本の連ドラを放送した『TBS』で10%を超えたのは9位の『浅草ふくまる旅館2』の10.5%のみ。

古いキャストと脚本でF2以上の層を狙った『金八先生』と『ジョシデカ』は10%に届かず、テレ朝の『モップガール』に遅れをとるという体たらく。

さらにF2以下の層を狙った『ハタチの恋人』と『歌姫』は8%前後と惨敗を喫しました。


この結果を踏まえて私なりの分析を(見てないドラマはいい加減なインプレッションです)


まず勝ち組v(^-^)v


『ガリレオ』は福山雅治さんと柴咲コウさんなどのキャスティングがよかったと思われがちですが、1回読み切りの形式と豪華ゲスト、さらに謎解きの妙がアキさせなかったのではと思われます。

同じようなことは『医龍2』でもいえます。こちらは続き物ということもあり、安心して見られるストーリーに、キャスティングに頼らない脚本で前作のお客さんを逃がしませんでした。

テレ朝の続き物2本はやはり安心して見られるという部分が大きいと思います。それに『クチコミ』的な人気の出方も感じられます。

そして土曜の深夜の枠を完全にモノにした『SP』。岡田クンのカッコよさも大きなポイントですが、『踊る大捜査線』の時と同様に警察内部の縦割りに対する批判的な感じが庶民の支持を受けているのではと思います。惜しむらくはバレーボールで放送時間帯が変わった点。


どうして録画放送のバレーボールを延長するわけ?


この時間帯変更が無ければ、後1%以上は数字が伸びたでしょう。編集技術と番組編成の未熟さでフジTVは連ドラ視聴率の1・2・3を逃しそうです。(1月分放送で『相棒6』との差を捲くれるとは思えない)


そして負け組o(;△;)o


まず日テレの3本。原作モノの『有閑倶楽部』と『働きマン』はそこそこの数字でしたが、フジTVのトップクラスと2ポイント以上の差をつけられました。


『有閑倶楽部』は男の視聴者を無視したキャスティングで間口を狭めてしまったこと。

『働きマン』は菅野美穂さんの限界が見えてしまったこと。


が決定的な敗因でしょう。特に『働きマン』は菅野さんのあまりの痛々しさに途中で見るのを止めてしまったぐらいですから(ノ_・。)


『ドリームアゲイン』はキャストはよかったのですが、脚本がメチャクチャ。


今時『巨人でプレーすることが夢』なんて中途半端なスケールの話を誰が真面目に見ます?


ラストなんて学芸会並みの終わり方だし・・


でもねもっと負けちゃったTBSは深刻なんですね。特に私も期待していた『ハタチの恋人』と『歌姫』は酷かった。

まず『ハタチの恋人』はスタート直前に花田勝さんが『明石家さんまさんのように生きてみたい』という名言でトスを上げたにもかかわらず、さんまちゃんがそれをスルーしてしまい。アドバンテージ無しでスタート。始まってみたら脚本や演出がグタグタ。

折角50過ぎで篠原涼子さんをゲットした市村正規さんをキャスティングしてるのに、彼が長澤まさみさんに一切手を出さない。そしてさんまちゃんも最終的に長澤さんに手を出さない。ふたりが取り合うぐらいのホンを書け!第一


恋愛にたいして真面目な明石家さんまのドラマなんてだれが見てみたい?


まぁ『長澤様』も若手女優としてのピークはどうやら『涙そうそう』あたりだったようで、2・3年後に中堅としての魅力を開花できるかどうかに焦点が移ったようです。(あっ見捨てた)


頑張ってね


『歌姫』に関しては脚本家に制作費を返せ!と言いたいぐらいの酷さです。『ハタチの恋人』どうようキャスティングは問題ありません。『レガッタ』で酷評した相武紗季さんの田舎娘ぶりも結構板についてましたし、長瀬クンの昭和の男ぶりも悪くなかった。


総合的に考えるとこれからのドラマはキャスティングだけではなく


脚本と演出にどれだけカネをかけられるか?


が重点になりそうです。


そうはいいながらも今月からのドラマは夏帆さん主演でナッキー(加藤夏希さん)と市川クン(市川由衣さん)が共演する『4姉妹探偵物語』に一番期待していますがね。



夏帆1  この笑顔に期待


またロリって言われるなぁ