有馬もM-1も
今日行われた有馬記念では9番人気の『マツリダゴッホ』号が予想を覆す檄走(確かに中山コースと相性良かったけどね)で優勝し、ダイワ兄妹(ダイワメジャー3着、ダイワスカーレット2着)の1-2フィニッシュを阻止すると言う空気の読めない結果を残しました。(今年の有馬にはドラマ無し)
時々遊びに言っている『ナリタルナパーク』さん80万馬券的中おめでとうございます。私のような凡人にまねのできる買い方ではありません。本当にすごいです。
翻って、その後に行われた『M―1グランプリ』では敗者復活から勝ちあがった『サンドウィッチマン』
が共に決勝に進んだ『トータルテンボス』や『キングコング』を下して優勝するという大金星を挙げました。
ショートコント仕立てのネタは切れも良く、突っ込みの伊達クン(左側)の『ヤクザ風』の風貌を生かしたネタも面白かったです。優勝にふさわしい出来だったと思います。
惜しくも2位だったトータルテンボスは勢いにやられたと言う感じでしょうか?沖縄で見たネタも面白かったので『M―1王者』という肩書きが無くても生き残れるでしょう。
キングコングはテンポはいいんですが、漫才がクラシックで新しいものが見受けられません。正統なやり方で勝負する姿勢は買いますが、このやり方では今後も優勝はできないでしょう。
惜しくも決勝進出を逃したハリセンボン。彼女たちのやり方では4位が限界でしょう。『笑い飯』や『千鳥』が決勝に向けてネタを温存してなければ彼女たちに負けることは無かったでしょう。
本命不在の今大会を制したのは勢いでした。ただあの風貌の2人、今までの『M-1王者』と異なるタイプである彼らの仕事が果たして増えるのか?
来年、そちらの方が楽しみです
