セ・パ共に
野球は相手より1点でも多くとった方が、勝ちになります。『強いチームほど多く得点をとる』いままでの優勝チームの多くがそうで相手より、より多くの得点を得ることが優勝への道でした。
しかし今年のプロ野球には異変が・・・
18日現在、セリーグ首位の阪神は得点484点(1試合平均約3.7点)でリーグ最下位、パリーグ首位の日本ハムも得点458点(やはり1試合平均約3.7点)で同じく最下位。残り試合から考えるとこのままリーグワーストの得点に終わりそうです。
両リーグの得点が一番のチームがセリーグは(予想どおり)ダントツで(3位の)巨人が640点(1試合平均約4.7点)で1試合平均で阪神より1点多い状況、パリーグは(同じく3位の)ロッテが560点(1試合平均約4.4点)で日本ハムより0.7点多い状況です。
つまり『点をたくさん取れば勝てる』というこれまでの常識は通じないということです。
もっとすごいのが両チームの得失点の差。日本ハムが448失点でプラス10点(勝ち越し数は15勝に対して)、阪神にいたっては493失点で得失点差はマイナス9点(勝ち越しは同じく15勝)という珍現象が起こってます。(この記事を更新している間に巨人に1-11で負けたので得失点差はマイナス19点に!)
このまま大勝することなく、残り12試合を終えると得失点差がマイナスで優勝するかもしれません。残り8試合で得失点差プラス100点の巨人を差し置いてです。
僅差のゲームを日本ハムも阪神もモノにしているという証拠でしょうが・・・
やはり監督の采配の差なのでしょうか?